馴れ初め
専門学生の時にパチ〇コ屋でバイトしてて、そこにミッキープリントのトレーナーに紺のジャージ、髪はボサボサでメガネかけてる女の人が来た。俺(ポッケからお金がおちそう)→
俺と嫁の初めての会話は、俺小4、嫁小2の写生大会のときだった。俺「絵上手いね」嫁「そんな事ないよ~」→嫁はそれがキッカケで絵が好きになり・・・
映画を見終わったばかりの映画館で、一席開けて座っていたロングヘアの美人に「面白かったですね。あのお茶でも飲みませんか?」と声をかけてみた結果・・・
8歳年下の嫁との出会いはネトゲだった。初対面の嫁「はじめましてー^^」俺(19歳って言ってたけど高校1年生とかでも通じるくらい幼い…そして超可愛い…)
934 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/01/29(月) 00:30:27 ID:AQIm9V1+0.net
やっと書き終わったので投下
嫁 現在21 身長160ないくらい。
童顔の可愛い系。嫁の母親は俺の父と知り合いらしい(なんでかは知らない)
俺 現在29 身長186。
顔は普通だと思う。
頭はまぁ両親が2人とも高校教師なのでそれなりに良い。
一応教育関係の仕事です。
俺と嫁の出会いは、恥ずかしながらネトゲだった。
今から3年くらい前(2014~15)に流行ったMMORPGで、
あのパクったと有名な会社の人もプレイしてたゲーム。
俺は所謂古参で、仕事は忙しいからそこまでプレイ時間は無かったが、
実家暮らしで金を持て余していたので課金して遊んでいた。
そんな俺が嫁と出会った(?)のは、俺がサブキャラを育成している時に
メインタワークエスト進行のために立てたパーティに入って来たのがキッカケだった。
嫁は最後の方に入って来たので進行が遅くて、
皆んなで進みたかった俺は嫁にフレンド申請してからアイテムをメールで送ってクリアさせて
一緒に階層を上げた。
その後、嫁からお礼のアイテムが送られて来て
なんとなく会話するようになって、
仲良くなって、
嫁のクエストのお手伝いをするようになった。
嫁 現在21 身長160ないくらい。
童顔の可愛い系。嫁の母親は俺の父と知り合いらしい(なんでかは知らない)
俺 現在29 身長186。
顔は普通だと思う。
頭はまぁ両親が2人とも高校教師なのでそれなりに良い。
一応教育関係の仕事です。
俺と嫁の出会いは、恥ずかしながらネトゲだった。
今から3年くらい前(2014~15)に流行ったMMORPGで、
あのパクったと有名な会社の人もプレイしてたゲーム。
俺は所謂古参で、仕事は忙しいからそこまでプレイ時間は無かったが、
実家暮らしで金を持て余していたので課金して遊んでいた。
そんな俺が嫁と出会った(?)のは、俺がサブキャラを育成している時に
メインタワークエスト進行のために立てたパーティに入って来たのがキッカケだった。
嫁は最後の方に入って来たので進行が遅くて、
皆んなで進みたかった俺は嫁にフレンド申請してからアイテムをメールで送ってクリアさせて
一緒に階層を上げた。
その後、嫁からお礼のアイテムが送られて来て
なんとなく会話するようになって、
仲良くなって、
嫁のクエストのお手伝いをするようになった。
貧血でフラフラになりながら妊婦さんを酔っ払いから助けた⇒俺(絶対変人だったよなw。でも、顔覚えられてないだろw)女忄生「妊婦さんを助けた後に倒れた方ですよね?」俺「!!」
99 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/03/27(火) 02:00:14 ID:l+9XCgoS0.net
前の会社の帰りの電車
優先座席の妊婦さんの隣が空いていたのでIN。
暫くした駅で乗ってきた酔っ払い、座る場所が無くて妊婦さんの前で吊皮を持ち、
半分寝てる感じでフラフラしてた。
(あぶねーなー、これあぶないよこれー)
と思いつつも、ちょい貧血で体調悪い俺の頭は回らないから、
「吊革からずりおちないように…」と祈りをこめて様子見してたが
電車の揺れにあわせてガクンとそのおっさんの体が下がったのを見て
「あー危ないこれ危ない!妊婦さんあー!」
ってパニクっておっさんを前からハグして、体を回して自分が座ってた席に着席させる。
そこまでして「ファー!妊婦さんの横に酔っ払いだめだわ!」と思って、対面の席の人に
妊婦さんと席交換してください、と土下座(貧血気味で立ってられなかった)。
頼みをきいてくれて、妊婦さんと席交換。
それを見て
「ああ、良かった」
「俺はこれだけの為に、生まれてきた価値があった」
と安堵するも、貧血気味でさらに動いたせいでそろそろ自分の貧血がやばい。
何人かが大丈夫ですか?みたいなことを言ってくれていた気がするが、
「ここで倒れたら遅延して迷惑かけてしまう」
と自分の中にはそれしかなく、膝ついてた体を引きづって、次の駅で降車。
きちんと降車できたかすら定かでないくらいで気を失った。
目が覚めたら病院のベッド。本当にただの貧血だったので、点滴打って帰ったってことがある。
体調不良が改善してから、電車でのこと思い出して、多分、俺変人と思われてるわ。
通勤に使う路線変えたほうがいいかと羞恥心で気が狂いそうだった。
優先座席の妊婦さんの隣が空いていたのでIN。
暫くした駅で乗ってきた酔っ払い、座る場所が無くて妊婦さんの前で吊皮を持ち、
半分寝てる感じでフラフラしてた。
(あぶねーなー、これあぶないよこれー)
と思いつつも、ちょい貧血で体調悪い俺の頭は回らないから、
「吊革からずりおちないように…」と祈りをこめて様子見してたが
電車の揺れにあわせてガクンとそのおっさんの体が下がったのを見て
「あー危ないこれ危ない!妊婦さんあー!」
ってパニクっておっさんを前からハグして、体を回して自分が座ってた席に着席させる。
そこまでして「ファー!妊婦さんの横に酔っ払いだめだわ!」と思って、対面の席の人に
妊婦さんと席交換してください、と土下座(貧血気味で立ってられなかった)。
頼みをきいてくれて、妊婦さんと席交換。
それを見て
「ああ、良かった」
「俺はこれだけの為に、生まれてきた価値があった」
と安堵するも、貧血気味でさらに動いたせいでそろそろ自分の貧血がやばい。
何人かが大丈夫ですか?みたいなことを言ってくれていた気がするが、
「ここで倒れたら遅延して迷惑かけてしまう」
と自分の中にはそれしかなく、膝ついてた体を引きづって、次の駅で降車。
きちんと降車できたかすら定かでないくらいで気を失った。
目が覚めたら病院のベッド。本当にただの貧血だったので、点滴打って帰ったってことがある。
体調不良が改善してから、電車でのこと思い出して、多分、俺変人と思われてるわ。
通勤に使う路線変えたほうがいいかと羞恥心で気が狂いそうだった。
伝統的に女子が多い高校に通っていてクラスで女子が30人ちょっとで男子は4人しかいなかった。俺(ハーレムじゃんwww)⇒男子は女子たちからパシリにされる日々だったんだが…
【馴れ初め】嫁との出会いはネトゲだったんだけど、俺は小6からそのネトゲをしてて、ゲームはやらなくなっても嫁とは時折メールしたりしてた⇒
高校のときに右手首を骨折した。俺(食堂で財布出しにくい!トレーでの持ち運びが難しい!どうしよう~・・・)??「大丈夫ですか?」
91 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/03/20(火) 07:25:48 ID:Kez1HBdB0.net
あらかじめ言っときます書き逃げします。
当時俺の高校ってクソ狭いのにバスケ、バレー、卓球と3つも部活あった。
そのうち1番最弱だった卓球部は少し広めの多目的室?か何の部屋か忘れたがそこに卓球台を体育館から持って行って練習することに。
高2のある日、練習が終わって卓球台を体育館に戻していた。
その時何か考え事?かなにかしていてボーッとしてたわけよ。
すると「危ない!」って叫び声がしてふと我に返り声の方向を向くと俺の顔面に向かってバレーボールがかなりの速さで飛んできていた。
人間凄いもんだぜ。事故直前とかにスローモーションに見えるって現象があるみたいなんだがその時の俺その状態。
バレーボールがすげぇゆっくり見えるんよ。
けどどうしようもなくてそのまま顔面にクリーンヒット。
転倒した時に卓球台の足の部分に変に手をついて右手首骨折。
病院行って手術は嫌です!って言ったらギプスで指まで固定された。
骨折した次の日。当時の俺は両親が共働きだったこともあって昼飯は基本食堂だった。
ここまでの俺はギプスしてたけど、字が書けないのはノート取れないから後で何とかすればいいし、橋使えないけどスプーンとか使えば飯も困らんだろうと考えていた。
そんな楽観視してた俺は食堂に来て初めて色んな問題があることに気がつく\(^o^)/
まず財布からお金を出しにくい!そしてトレーでの持ち運びが難しい!
困り果てていた俺に
「大丈夫ですか?」
と声をかけてくれて助けてくれたのが当時、教室では隣の席だった嫁さん。
当時俺の高校ってクソ狭いのにバスケ、バレー、卓球と3つも部活あった。
そのうち1番最弱だった卓球部は少し広めの多目的室?か何の部屋か忘れたがそこに卓球台を体育館から持って行って練習することに。
高2のある日、練習が終わって卓球台を体育館に戻していた。
その時何か考え事?かなにかしていてボーッとしてたわけよ。
すると「危ない!」って叫び声がしてふと我に返り声の方向を向くと俺の顔面に向かってバレーボールがかなりの速さで飛んできていた。
人間凄いもんだぜ。事故直前とかにスローモーションに見えるって現象があるみたいなんだがその時の俺その状態。
バレーボールがすげぇゆっくり見えるんよ。
けどどうしようもなくてそのまま顔面にクリーンヒット。
転倒した時に卓球台の足の部分に変に手をついて右手首骨折。
病院行って手術は嫌です!って言ったらギプスで指まで固定された。
骨折した次の日。当時の俺は両親が共働きだったこともあって昼飯は基本食堂だった。
ここまでの俺はギプスしてたけど、字が書けないのはノート取れないから後で何とかすればいいし、橋使えないけどスプーンとか使えば飯も困らんだろうと考えていた。
そんな楽観視してた俺は食堂に来て初めて色んな問題があることに気がつく\(^o^)/
まず財布からお金を出しにくい!そしてトレーでの持ち運びが難しい!
困り果てていた俺に
「大丈夫ですか?」
と声をかけてくれて助けてくれたのが当時、教室では隣の席だった嫁さん。