電車
電車で座っていたら中出しマークを付けたニンプリンセスが席を譲る様強要し「子は国の宝。子は社会で育てるもの。世の男はママに優しくない。アンタの年金はこの子が稼ぐ」俺は
電車内でミニスカ女に押し退けられ反撃を決意。次の駅で扉が開いた瞬間に女をホームへ突き飛ばし、鞄から出したカッターナイフの刃を高速でチキチキ、飛び掛る素振りしてやったww
3 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/01/15(木) 09:12:24 ID:R6F
フェイクありますが、それ以外は全部事実です
なんかおかしくね?と感じた部分はフェイクだと思ってください
去年の電車での出来事。
満員ってほどじゃないが立ち人がちらほらいる程度の込み具合。
私は3駅ほどで降りるので、扉付近に立っていた。
電車に乗る人なら知ってると思うけど、立っている人間にとって、扉付近は落ち着くんだよね。
そんなわけで私だけでなく、その車両の扉の両端の手すりには全て誰かが立っていた。
んで私が乗った駅の次の駅でのこと。
私の目の前で開いたドアから高校生くらいのミニスカ女が乗ってきた。
このミニスカ女、スマホをいじりながら当たり前みたいに勢いで私を押し退け扉の前をキープ。
「はぁ?」と小さい声で言ったらこちらをチラッと見て、無視。
身長160なくてガリ女だから弱そうだと思ったんだと思う
女はデブではないけど170はあった。
かなり頭に来たので反撃を決意。
なんかおかしくね?と感じた部分はフェイクだと思ってください
去年の電車での出来事。
満員ってほどじゃないが立ち人がちらほらいる程度の込み具合。
私は3駅ほどで降りるので、扉付近に立っていた。
電車に乗る人なら知ってると思うけど、立っている人間にとって、扉付近は落ち着くんだよね。
そんなわけで私だけでなく、その車両の扉の両端の手すりには全て誰かが立っていた。
んで私が乗った駅の次の駅でのこと。
私の目の前で開いたドアから高校生くらいのミニスカ女が乗ってきた。
このミニスカ女、スマホをいじりながら当たり前みたいに勢いで私を押し退け扉の前をキープ。
「はぁ?」と小さい声で言ったらこちらをチラッと見て、無視。
身長160なくてガリ女だから弱そうだと思ったんだと思う
女はデブではないけど170はあった。
かなり頭に来たので反撃を決意。
電車で花火大会へ向かうと車内には特攻服姿の少年達がいて懐かしさを覚え微笑んで見ている俺。降車し人混みを歩いていると俺の背中を蹴った少年達!
830 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2003/08/14(木) 04:46:00 ID:cLzTRtsw
つい数日前に花火を見に言った時の話
電車で花火退会の場所へ向かう、車内には特攻服姿の少年たちが数名いる。
若い姿に懐かしさを覚えて、微笑んで見ている俺。
少年達も見られている事に気付いてニラんできた。微笑む俺。
そのやり取りに気付いた彼女は俺の腕を掴んで動けない様にする。
駅について人ごみを彼女とゆっくり歩いていると、少年達は人ごみを強引に
掻き分けて進んでいく。強引にと言うかカナーリ強引に。
自分には関係無いので彼女と喋りながら夜店を見回る。
なんやかんやして無事に花火終了。帰る。
駅の方へ向かうとドンドン混雑してくる。イライラしてくる。
しかし俺は身長185cm彼女は150cm、人ごみは俺よりキツイので、
俺の前に立たせ後ろから腕で囲みスペースを作りながら流れにのって歩く。
時折、団扇で上部の新鮮な空気をあおいで送ってやる。チビは大変だ。
と、突然、イライラする俺の背中を蹴りつけて来る特攻服少年達。
彼達も混雑にイライラしてカナーリ強引に進んでいた様だった。
異変に勘付いた彼女は俺の腕の中で後ろに振りかえり俺を抱き寄せ、
落ち着く様に言う。しかし、いくらなんでも蹴られて黙っている程心は広くない。
一瞬にして振り返り少年のみぞおちへ前蹴り、続いてアゴへ正拳をいれていました。
人込みにポッカリ開いた空間には転げる少年と俺と彼女。
その後、少年も素直に謝ったので特に彼らの報復も無く無事に帰りました。
まったく、暴力反対です。
電車で花火退会の場所へ向かう、車内には特攻服姿の少年たちが数名いる。
若い姿に懐かしさを覚えて、微笑んで見ている俺。
少年達も見られている事に気付いてニラんできた。微笑む俺。
そのやり取りに気付いた彼女は俺の腕を掴んで動けない様にする。
駅について人ごみを彼女とゆっくり歩いていると、少年達は人ごみを強引に
掻き分けて進んでいく。強引にと言うかカナーリ強引に。
自分には関係無いので彼女と喋りながら夜店を見回る。
なんやかんやして無事に花火終了。帰る。
駅の方へ向かうとドンドン混雑してくる。イライラしてくる。
しかし俺は身長185cm彼女は150cm、人ごみは俺よりキツイので、
俺の前に立たせ後ろから腕で囲みスペースを作りながら流れにのって歩く。
時折、団扇で上部の新鮮な空気をあおいで送ってやる。チビは大変だ。
と、突然、イライラする俺の背中を蹴りつけて来る特攻服少年達。
彼達も混雑にイライラしてカナーリ強引に進んでいた様だった。
異変に勘付いた彼女は俺の腕の中で後ろに振りかえり俺を抱き寄せ、
落ち着く様に言う。しかし、いくらなんでも蹴られて黙っている程心は広くない。
一瞬にして振り返り少年のみぞおちへ前蹴り、続いてアゴへ正拳をいれていました。
人込みにポッカリ開いた空間には転げる少年と俺と彼女。
その後、少年も素直に謝ったので特に彼らの報復も無く無事に帰りました。
まったく、暴力反対です。
生後半年の子を連れ家族で電車に乗りドア近くの端にベビーカーを置いた。すると「可愛い~」と声が聞こえJK2人が我が子のほっぺをぷにぷに。私「やめて下さい」
18 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/10/28(日) 18:02:03 ID:0V4eg/2B.net
今日は半年になる子を連れて家族で電車で出掛けた。
帰りは人が多くて座れなかったけど数駅だしととドアの近くの端っこにベビーカーを置いた。
子はスヤスヤ寝てたから旦那と晩御飯はどうするか話をしてたら「可愛い~」って声が聞こえたから、我が子の事かな?と子を見たら女子高生2人が我が子のほっぺをぷにぷにしたり、手を握ったりしてた。
「やめてください」と女子高生の手を振り払ったら「触るくらいいいやん。なんなん?」「わけわからん。行こう」と言われた。
周りにいた人達が「気にしなくていいですよ。」「勝手に人の子を触る方が頭おかいし」と言ってくれた。
子はその間もスヤスヤしてたからいいけど、勝手に人の子を触るのは本当に頭がおかしいと思う。
帰りは人が多くて座れなかったけど数駅だしととドアの近くの端っこにベビーカーを置いた。
子はスヤスヤ寝てたから旦那と晩御飯はどうするか話をしてたら「可愛い~」って声が聞こえたから、我が子の事かな?と子を見たら女子高生2人が我が子のほっぺをぷにぷにしたり、手を握ったりしてた。
「やめてください」と女子高生の手を振り払ったら「触るくらいいいやん。なんなん?」「わけわからん。行こう」と言われた。
周りにいた人達が「気にしなくていいですよ。」「勝手に人の子を触る方が頭おかいし」と言ってくれた。
子はその間もスヤスヤしてたからいいけど、勝手に人の子を触るのは本当に頭がおかしいと思う。
電車で優先席に老人と妊婦が座ってた。デブ婆が乗車し妊婦に「ここは年寄りの為の席なんだから座るんじゃないよ! さぁ立って!」妊婦「悪阻で…」婆「孕んだのはアンタの勝手!」
79 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2010/12/17(金) 15:18:07 ID:yUAsNUJU
会社帰りの電車にて、優先席にお爺さんお婆さん妊婦さんが座っていた。
途中の駅で太めのおばさんが乗ってきて、妊婦さんに
「ここは年寄りのための席なんだから座るんじゃないよ!さあ立って!」と
絡み出した。
妊婦さんは「すみません、つわりで気分が悪いので・・」と軽く断っていただんが、
おばさんは振り上げた拳を引っ込めにくいのか「子供孕んだのはあんたの勝手でしょ!」と
キチ外じみた絡み方をはじめた。
そしたら大人しく座ってたお爺さん(見た感じ80才以上)が、おばさんに対して
「だまれ馬鹿者!ここは優先席であって年寄りの席ではない!」
「貴様のようなもんより身重の母親が優先されるにきまっとるだろ!」
「大体なんだ!醜く超え太りおって、三途の川の渡し舟が沈まんように
少しは痩せろ!身体を動かせ!楽をしようとするな!みっともない!」
とデカイ声で一括した。
迫力に押されたのでか、おばさんはちゃんと妊婦さんに謝って、
お爺さんにも「すみませんでした」と侘びていた。
お爺さんも「分かればいいよ、私も言い過ぎた」とさっぱりと許していた。
なんか、スゲーカッコよかった。
一連のやりとりを優先席に座ったまま眺めてた自分が恥ずかしくなった。
途中の駅で太めのおばさんが乗ってきて、妊婦さんに
「ここは年寄りのための席なんだから座るんじゃないよ!さあ立って!」と
絡み出した。
妊婦さんは「すみません、つわりで気分が悪いので・・」と軽く断っていただんが、
おばさんは振り上げた拳を引っ込めにくいのか「子供孕んだのはあんたの勝手でしょ!」と
キチ外じみた絡み方をはじめた。
そしたら大人しく座ってたお爺さん(見た感じ80才以上)が、おばさんに対して
「だまれ馬鹿者!ここは優先席であって年寄りの席ではない!」
「貴様のようなもんより身重の母親が優先されるにきまっとるだろ!」
「大体なんだ!醜く超え太りおって、三途の川の渡し舟が沈まんように
少しは痩せろ!身体を動かせ!楽をしようとするな!みっともない!」
とデカイ声で一括した。
迫力に押されたのでか、おばさんはちゃんと妊婦さんに謝って、
お爺さんにも「すみませんでした」と侘びていた。
お爺さんも「分かればいいよ、私も言い過ぎた」とさっぱりと許していた。
なんか、スゲーカッコよかった。
一連のやりとりを優先席に座ったまま眺めてた自分が恥ずかしくなった。
電車内で「すいません」と化粧のドギツイ若い女が鞄を目の前に差し出し、私「何なんですか?」女「私妊娠してるんですけど?」私「ああそうですか。おめでとうございます」女「
641 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2009/05/30(土) 18:37:17 ID:ZWRlo3KA
今日あった出来事。
電車内で本を読んでると、前から「すいません」って声が聞こえてきて、
前を見ると化粧のドきつい若い女の人が鞄を目の前に差し出してきた。
ワケわからんのでとりあえず尋ねてみた。
「何なんですか?」
「私妊娠してるんですけど?」
「ああ、そうですか。それはおめでとうございます」
「いや、席替わってくれないんですか?」
「あ、譲って欲しかったんですか。じゃあどうぞ」
まあそれで譲ったんだけど、何か釈然としなかった。
何でお願いする側がそんなに高圧的なのか。
丁寧にお願いしていただけたなら気持ちよーく席を譲るのに。
妊娠してることがそんなに偉いのか。
電車内で本を読んでると、前から「すいません」って声が聞こえてきて、
前を見ると化粧のドきつい若い女の人が鞄を目の前に差し出してきた。
ワケわからんのでとりあえず尋ねてみた。
「何なんですか?」
「私妊娠してるんですけど?」
「ああ、そうですか。それはおめでとうございます」
「いや、席替わってくれないんですか?」
「あ、譲って欲しかったんですか。じゃあどうぞ」
まあそれで譲ったんだけど、何か釈然としなかった。
何でお願いする側がそんなに高圧的なのか。
丁寧にお願いしていただけたなら気持ちよーく席を譲るのに。
妊娠してることがそんなに偉いのか。
夫と一緒に電車に乗っていたら、女の子にいきなり「痴漢!」と言われてビビッた。私「私は妻ですが彼は私の方を向いて話してたし手も塞がってます」女の子「チッ。紛らわしいんだよ」
84 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2012/09/17(月) 18:32:02 ID:Rap7t50U
>>82
魔美さんっぽいw
私の衝撃体験は旦那が痴/漢の言いがかりをつけられたこと。
一緒に電車に乗ってたら女の子にいきなり「痴/漢!」と言われてビビった。
「私は妻ですが彼は私の方を向いて話してたし手も塞がってますよ」って言ったら
隣にいた中学生の子も違うって言ってくれて、車内は一瞬の修羅場にシーン。
女の子は舌打ちして「紛らわしいんだよ」って言い捨てて違う車両に移って行ってめちゃくちゃこわかった。
旦那は突然のことに真っ青な顔で私に「触ってないよ誤解だよ」って言ってたけど
確かに旦那は太っちょでおたくっぽいけどそれで勘違いしたならひどい。
帰ってきて旦那が失禁してることに気付いて、思わず抱き締めて頭を撫でたよ。
私たちには衝撃とともに恐怖体験だった。
魔美さんっぽいw
私の衝撃体験は旦那が痴/漢の言いがかりをつけられたこと。
一緒に電車に乗ってたら女の子にいきなり「痴/漢!」と言われてビビった。
「私は妻ですが彼は私の方を向いて話してたし手も塞がってますよ」って言ったら
隣にいた中学生の子も違うって言ってくれて、車内は一瞬の修羅場にシーン。
女の子は舌打ちして「紛らわしいんだよ」って言い捨てて違う車両に移って行ってめちゃくちゃこわかった。
旦那は突然のことに真っ青な顔で私に「触ってないよ誤解だよ」って言ってたけど
確かに旦那は太っちょでおたくっぽいけどそれで勘違いしたならひどい。
帰ってきて旦那が失禁してることに気付いて、思わず抱き締めて頭を撫でたよ。
私たちには衝撃とともに恐怖体験だった。
母と電車に乗ると盲目の男性が座っていた。男性が盲目である事に気付いたJK達がわざと男性の体にぶつかり「すみません」と言う男性を見てニヤニヤ。すると酔っ払いおじさんが
781 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2007/07/12(木) 10:18:50 ID:wxU5nN7E
小学校にあがる前のこと、母と一緒に電車で病院に行った
向かいの座席を見ると、端の方に白い杖をついた男の人が座っていた
母に「おじーちゃんじゃないのに杖を持ってるよ」と言うと、
「目の不自由な人なんだ」、「変だって言っちゃダメだ」と耳打ちされた
そうかと思い、あとは外の景色を見たり、吊革の揺れ方を見ていた
母は居眠りを始めてしまったので、自分は
「早く降りる駅が来ないか」と静かに座っていた
次の駅で三人の女子高生が乗ってきた
三人は盲目の男性.と少し間をあけて座席に座り、
大きな声で話を始めた
しばらくして女子高生が膝の上に乗せていたカバンを
座席の横に置こうとしたら、そのカバンが軽く男性.にぶつかった
女子高生はハッとして男性.の方を見たが、逆に男性.の方が
「すみません」と、何度も頭をさげて申し訳なさそうに謝っていた
それを見た三人は顔を見合わせ、なにかコソコソと話し
一人は男性.の隣に密着するように座り、あとの二人は
男性.の前の吊革を持って立ちふさがった
そして三人はワザと男性.の身体にぶつかり始めた
女子高生がぶつかるたびに、男性.は「すみません」を繰り返し、
その身体を小さくしていた身体を小さくしながら何度も謝る
男性.を見て、三人はずっとニヤニヤしていた
すると酔っ払いっぽいおじさんが「なにしんとんじゃぁああ!」と一喝し、
女子高生の一人をひっぱたいた
逆切れして食って掛かる残りの2人の髪の毛を掴んで引きずり倒し
説教をはじめたと思ったらゲロを吐いた。
吐瀉物まみれの女子高生を残し、おっさんは車掌さんに連れて行かれた
向かいの座席を見ると、端の方に白い杖をついた男の人が座っていた
母に「おじーちゃんじゃないのに杖を持ってるよ」と言うと、
「目の不自由な人なんだ」、「変だって言っちゃダメだ」と耳打ちされた
そうかと思い、あとは外の景色を見たり、吊革の揺れ方を見ていた
母は居眠りを始めてしまったので、自分は
「早く降りる駅が来ないか」と静かに座っていた
次の駅で三人の女子高生が乗ってきた
三人は盲目の男性.と少し間をあけて座席に座り、
大きな声で話を始めた
しばらくして女子高生が膝の上に乗せていたカバンを
座席の横に置こうとしたら、そのカバンが軽く男性.にぶつかった
女子高生はハッとして男性.の方を見たが、逆に男性.の方が
「すみません」と、何度も頭をさげて申し訳なさそうに謝っていた
それを見た三人は顔を見合わせ、なにかコソコソと話し
一人は男性.の隣に密着するように座り、あとの二人は
男性.の前の吊革を持って立ちふさがった
そして三人はワザと男性.の身体にぶつかり始めた
女子高生がぶつかるたびに、男性.は「すみません」を繰り返し、
その身体を小さくしていた身体を小さくしながら何度も謝る
男性.を見て、三人はずっとニヤニヤしていた
すると酔っ払いっぽいおじさんが「なにしんとんじゃぁああ!」と一喝し、
女子高生の一人をひっぱたいた
逆切れして食って掛かる残りの2人の髪の毛を掴んで引きずり倒し
説教をはじめたと思ったらゲロを吐いた。
吐瀉物まみれの女子高生を残し、おっさんは車掌さんに連れて行かれた
