158 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/02/15(水) 22:43:51 ID:N7C
俺は管理職兼人事をやっているんだけど、職業柄人を見る目は割とあるつもり。
面接とかでも一目見ただけで「あ、この人は可能性.あるな」「あ、こいつは無いな」というのがすぐに分かる。
なので面接でも後者のタイプの人間だったらとりあえず挨拶だけして面接5分で「あ、帰って良いよ」という事がままある。

当然志望者は困惑した顔を浮かべたり、ムッとして文句を言ってくる人間が大半なんだけど、
そういう時には「君がどうしてもと言うのであれば面接して上げても良いけど、仮にやった所で君を採用するつもりは
全く無いし、お客様でも社員(かバイト)候補でも無い君に気持ち良く帰ってもらうつもりは無いよ。
それに会社が私に払っているコストを考えると例えば君を30分から1時間面接するのに安くても5,6000円はかかるの。
君にその価値あるの?このまま面接終わらせて帰った方が、お互い無駄な時間をかけずに良いと思うんだけど」
と冷静に諭すと、殆どの人間はムスッとするかしょげた顔で「失礼しました…」と言って帰って行く。

その内一人だけ「ここまで来るまでにかかった交通費払え!」と騒いだ挙句、俺の胸ぐら掴んで脅してきた志望者がいた。
さすがにその時はガードマンを呼んで摘み出して貰ったんだけど、そういう短絡的で暴力的な素養のある人間を
すぐに見抜いてしまっている俺はやっぱり人を見る目あるんだろうなぁと改めて思った。


という話をこの間妹夫婦・両親との食事の席で話していた所、義弟が「それはいくら何でも横暴だ。面接官がそんなに偉いのか!」
と食ってかかられてせっかくの食事の席の空気が悪くなって非常に嫌な思いをしてしまった。
義弟はいわゆる氷河期世代なんで面接やら何やらにコンプレックスがあるんだろうけど、
やっぱり氷河期や面接で苦労しているゆとり世代なんかは義弟と同様の考えになってしまうんだろうか?
何だかジェネレーションギャップを感じるよ。