伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

2chで話題になった鬼女関連のスレッドをまとめた2chまとめサイトです。鬼女、キチママ、不倫・浮気、修羅場、復讐などがメインですが、ほのぼのとした内容まで様々な記事をまとめています。

    特急

    362 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/07/05(水) 13:31:47 ID:T7C
    特急で悪臭を放つ人の隣の席になったこと。

    自由席で、窓際に座っていた私の隣の空席に座った初老の女忄生なのですが、とんでもない悪臭を放っていました

    髪はしばらく洗っていないであろうベタベタ感あり
    顔や手は何となく黒光り

    ちゃんと見たら、「かかわらないでおこう」と思うタイプの人だけど、最初は気付かなくて少し会話してしまったらロックオンされたみたい。
    この時の会話で降りる駅が一緒だと判明していたこと、通路側に座られて退路を断たれてしまったことなどから、小心な自分は逃げることができずに2時間以上耐えました。

    590 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2009/08/18(火) 20:00:31 ID:YQrdIRCB
    俺も指定席でムカついた経験があるなあ。
    時は昭和の末期の三月。俺はこの日のために早々と特急の指定席をとっておいた。
    今では考えられないことだが、あの当時は禁煙車両てのがほとんど無かった。
    なのでそこの倍率はとにかく高かったので、早々と車両最後尾の窓側をゲットした。

    そんでもって当日、その席へ向かうとバカ親子(母と娘)が既に座っていて、
    通路にはOLさんが立っていてその親子と口論になっていた。
    聞けばその席の通路側はOLさんの席なのだが、バカ親子が席を替わってほしいとのこと。
    ちなみにバカ親子の本来の席は、二つとも喫煙車両の通路側でバラバラだった。

    俺「ちょっとなに勝手なこと言ってんの。早く立てよ。」
    母「そんなこと言わずに、ね?席替わりましょうよ。」
    俺「何そのものの言い方。人にお願いするんならそういう言い方があるだろうが。」
    母「娘はこれから大学の受験に行くんですよ?ただの旅行じゃないんです!
      娘の一生がかかった大事な…」
    俺「 俺 も 受 験 だ !!」
    母「(沈黙)」
    俺「さっきから聞いてりゃてめえの都合ばっかりペラペラ言いやがって!
      受験の日が分かっていたから、俺は十分前もってこの席を予約したんだ!OLさんもそう。
      だけどお前はなに?ただの怠慢だろうがこの役立たず!受験前にバカがうつったら嫌だから、
      早く俺の前から消え去れ!さあ、早く!!」

    って大声で怒鳴ったら渋々席を立つバカ親子。
    隣のOLさんがお礼と言ってコーヒーをご馳走してくれて、20分ほど他愛も無い会話を楽しんだ。
    彼女が先に降りることになって、受験応援しているから頑張ってね、と去り際に言われたことを覚えてる。
    お陰で無事に合格しましたとも。

    バカ親子ときれいなOLさんという、高校生には忘れられない経験だった。

    引用元:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1356142807/
    742 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/02/07(木) 14:57:30 ID:z212K8o5
    少し前のことを手帳見て思い出したので投下。
    2011年6月25日、この日は大阪に出かけていたんだが昼ごろにJR京都線で人身事故があって
    1日中ダイヤが乱れていた。
    三田市民なので福知山線を使うんだけど昼に出かけるときから遅れが波及して尼崎や大阪の
    手前でかなり待たされたんだよね。
    用事を済ませて大阪から福知山線に乗ろうとすると先発が

    特急こうのとり17号 17:11 福知山

    とあった。
    普通なら快速にするんだが、疲れてたし特急なら時間通りかなと漠然と思いホ-ムへ行くと
    周囲の新快速なんかは1時間遅れとかザラなのに、2分ほどの遅れで特急は来た。
    自由席はほぼ満席だったんだけど一人だけ苦い顔したオッサンがカバンを座席に置いて貧乏
    ゆすりしていたんだけど他は通路側まで埋まっているのにそのオッサンだけ荷物を置いて声
    かけられても無視。
    なんだこいつみたいな空気が漂った。

    尼崎を発車して脱線事故の現場を過ぎた辺りかな?車掌さんが検札に来た。
    若いけど目の鋭い車掌さんだったのは印象的なんだけど普通に車内改札が始まった。
    そりゃそうだ、この特急は奇跡的?に時間通りだから。
    最初はいたってスム-ズに進み所々、文句を言う人も居るけど夜じゃないし関西のノリか?
    人身事故なせいか車掌さんも交わして対応してた、
    そして俺の前にカバンオヤジ(以下、鞄)が居るんだがその親父の順番になったときに
    切ります

    このページのトップヘ