伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

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    火災

    786 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/02/16(水) 15:01:37 ID:9uuBst9x0
    近所の覚せい剤で逮捕されたり、大声で叫んだりしている大迷惑人間がいた。
    夜中PCをやっているとなんか焦げ臭かった。なんで夜中にゴミ燃やすのかと
    不思議に思い、窓を開けると迷惑人間宅の家の中に火が見えた。
    無視してそのままにしたら、しばらくして消防車がたくさん来た。もう火が
    屋根の中までまわっていて、凄い煙が出ていた。
    借家だったので、タヒ人が出た土地は売れないので持ち主さんは損してしまい
    かわいそうだと思った。ずっと空き地だった。
    弟の友達がアイスの棒を空き地に刺してお墓とか言っていたので、弟に入れ
    知恵して、片栗粉のお供えをやらせたりした。

    226 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/11/27(日) 22:51:10 ID:G0RARHUp
    我が家は既存の自宅に薪ストーブを導入した。
    理由は昔から憧れていたから。
    手入れも思っていたより大変ではなく拍子抜け、
    薪の調達はストーブを購入した会社が主催する薪調達イベント等も活用している。
    想定外だったのが煙突の費用、煙突だけで60万円位かかってしまった。
    でも、火事を防ぐ為には煙突にお金をかけないと駄目ですと言われたし納得している。

    で、ロハスとかスローライフとか、そういうキーワードが大好きな近所のAママが、
    我が家が薪ストーブを導入したことに食いついて来た。
    色々と話をせがまれ、別に隠す事でもないので正直に答えた。
    金額はは本体と煙突と工事費でトータル150万円位かかったんだけど、
    それがずいぶん高いと言っていた。
    そして後日A家も薪ストーブ購入、金額は100万もしなかったと自慢された。
    正直、何を削ったのかは分かっていたんだけど、何も言わなかった。
    機種や材料を選定するのに私がこれが良いよと言ったわけじゃないし、
    せっかくうきうきしてるところに水を差すのも悪いと思ったので。

    そうしてしばらくすると、Aママが煙突掃除道具を貸せと言ってきた。
    導入してからまだ2ヶ月も経ってない、それでも煙突が詰まったらしい。
    うちの道具はうちに合わせて組んであるので使えない、工事業者か販売業者に言ってくれと言った。
    その頃から、Aママの体から煙のにおいがするようになり、やばいんじゃないかなと思い、
    それとなく言ってみたが道具の件で逆恨みされたのか聞いてもらえなかった。

    そしてもう少し経って、Aママがうちから薪とアックスを盗んだので警察に通報した。
    アックスは壁に鍵付きで固定していたのに鍵を壊された。
    薪を盗んだ理由は『薪が高くて導入前より暖房費が高くついたから』だった。
    言ってくれれば業者の紹介も薪イベントも教えたのに、
    Aママは自分で安いところを探すからと業者の話の時点で話を切っていたので言えなかった。
    色々と事情や付き合いも有り、弁償をしてもらって示談にした。
    その後、挨拶をしても無視されるようになり、お互いにいないものとして過ごすようになった。

    12 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/03/07(金) 06:02:14 ID:a+q/Y0ag0.net
    ここでいいのか微妙だが、とりあえず書き逃げ

    ドやかましいご家庭の騒音対策に
    近隣ではだいたい耳栓で寝ている
    駐在さんにも訴えたが「うるさいだけではねー」とのことだったので苦渋の選択だったが
    夜のうちにそこんちが焼けていたらしい
    火事の原因はそこんちの息子(中3)の寝タバコで確定済みとのことで
    いちおう事情を聞きに来たおまわりさんには、
    うちも他の家も「寝てましたから何も知りません」と答えたのだが
    駐在さんは騒音トラブルを本署に報告していなかったらしく、
    事情を知ったお巡りさんから怒られてた

    引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1406828274/
    660 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/09/02(火) 10:15:40 0.net
    数年前に新興住宅地で隣家が火事になった
    娘と二人でパニクッて硬直していたら知らないお兄ちゃんが
    「お手伝いしますから大切な物だけでも持ち出したほうがいいですよ」と声を掛けてくれた

    玄関から一緒に入る時も「靴は脱がないで」とか落ち着いた声で色々指示してくれた
    何回か往復したら電気が切れて真っ暗になった
    その時も落ち着いた声で「ここまでですね、落ち着いてゆっくり出ましょう」と言ってくれた

    外に出たら消防が来ていて放水を始めているのに気が付いた
    娘とへたりこんでいたらお兄ちゃんの姿を見失っていた隣家は全焼で我が家は外壁が燃え
    内側にも水が入った

    お兄ちゃんにお礼が言いたくて探しても顔も覚えていないし
    全然見つからなくて探すまで1年かかった
    近所の家に来ていた親戚のお兄ちゃんだった

    先週末にいつのまにか娘がそのお兄ちゃんと付き合っていると聞いて修羅場を思い出した

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