授業参観
中学のときの授業参観で母親たちのあまりの香水臭さに酔った。自分「窓開けていいですか?」先生「ダメ」自分(う…もうダメだ。トイレ…)⇒香水臭い中を抜けようとするが…
819 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/10/30(日) 22:24:57 P
空気読めず豚義理
中学のときの授業参観でのこと
母親たちのあまりの香水臭さに酔った
自分の母がまったく香水つけないってのもあって
免疫なかったのかもしれないけれど、あまりにも臭くて臭くて
窓際の席だったから先生に「窓開けてもいいか」と聞いたら
「だめ」といわれ、必タヒに耐えたけど
気持ち悪さがMAXになって、これは吐くと思い
席を立ってトイレに行こうとしたけれど
教室の後ろには香水臭いおばちゃん多数
そこを通り抜けないとトイレには行けない
息しないようにしたけど、無理で途中で力尽きて吐いた
午後一の授業だったから、昼ごはん全部吐いた
近くにいたおばちゃんが背中さすってくれたけど、この人も香水臭かった
だから、余計に吐いた
悲鳴があがる教室で「香水。。。気持ちわる。。。。」と言って吐きながら気絶した
次の授業参観から「過度な香水はご遠慮ください」の文字があった。
中学のときの授業参観でのこと
母親たちのあまりの香水臭さに酔った
自分の母がまったく香水つけないってのもあって
免疫なかったのかもしれないけれど、あまりにも臭くて臭くて
窓際の席だったから先生に「窓開けてもいいか」と聞いたら
「だめ」といわれ、必タヒに耐えたけど
気持ち悪さがMAXになって、これは吐くと思い
席を立ってトイレに行こうとしたけれど
教室の後ろには香水臭いおばちゃん多数
そこを通り抜けないとトイレには行けない
息しないようにしたけど、無理で途中で力尽きて吐いた
午後一の授業だったから、昼ごはん全部吐いた
近くにいたおばちゃんが背中さすってくれたけど、この人も香水臭かった
だから、余計に吐いた
悲鳴があがる教室で「香水。。。気持ちわる。。。。」と言って吐きながら気絶した
次の授業参観から「過度な香水はご遠慮ください」の文字があった。
小4息子の授業参観後の光景。女児「もー、まじめに掃除してよね」私(昔からある光景だなw)男児「うぜーなうるせーんだよ」ホウキでベシッ 私(とめなきゃ…)⇒
300 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2006/11/13(月) 11:46:27 ID:XvkmQNmD
去年、小4息子の授業参観後に見た光景はすごかった。
参観後の懇談会に出るため保護者は廊下で待機、
当番児童は教室を掃除していた。
当番児童の男児数人が掃除サボってて
女児が「もー、まじめに掃除してよね」と愚痴ってた。
昔からよくある光景だなあ、と見ていたら
男児の1人が「うぜーなうるせーんだよ」と
ほうきの柄で女児の一人の頭を小突きだした。
こりゃまずいだろ、とめなきゃ…と思い始めたとたん
待機していた母親の中から一人がつかつかっと歩み寄って
ほうきの柄をむんずと掴んで男児を睨みつけ、腹の底からの声で
「やめなさい!」と一喝した。
窓ガラスどころか壁まで振動するんじゃないかと思うほど
力のこもった渾身の一声。
参観後の懇談会に出るため保護者は廊下で待機、
当番児童は教室を掃除していた。
当番児童の男児数人が掃除サボってて
女児が「もー、まじめに掃除してよね」と愚痴ってた。
昔からよくある光景だなあ、と見ていたら
男児の1人が「うぜーなうるせーんだよ」と
ほうきの柄で女児の一人の頭を小突きだした。
こりゃまずいだろ、とめなきゃ…と思い始めたとたん
待機していた母親の中から一人がつかつかっと歩み寄って
ほうきの柄をむんずと掴んで男児を睨みつけ、腹の底からの声で
「やめなさい!」と一喝した。
窓ガラスどころか壁まで振動するんじゃないかと思うほど
力のこもった渾身の一声。
【唖然】授業参観中。ある保護者たち「あれが~これが~」先生「何度も言っていますが、おしゃべりはやめて下さい。喋るなら外にでてお願いします」保護者たち「」
息子の授業参観で。担任「今日はお家の人のお仕事を発表してもらいます」セコケチAママ「うちの子に読ませなさい!」担任「ではどうぞ…」A子「うちのママの職業は〇〇です!」
345 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/12/02(月) 21:42:55 ID:6SrCcLSF.net
数年前の話。フェイク込み。
幼稚園時代からクレクレ行為が激しいセコママAさん。
東に宝くじが当たった人(スクラッチ千円)あらば飛んで行って奢ってクレクレ、西にまとめ買いで大量に物を運ぶ人あらばそんなにあるんだから少しくらいクレクレと、一帯の人ならば大抵顔を覚えられるほどの大活躍ぶりでした。
娘のA子ちゃんもお母さんによく似て積極的で、下手な男の子よりもガキ大将にふさわしい忄生格でした。
AさんはA子ちゃんを溺愛。何をしても叱らず、他の子を叩いても物を強奪しても、逆に相手の子を叱り飛ばしてトラブルになっていました。
そんなA子ちゃんも小学校に上がり、運悪く息子と同じクラスに。
過去に、財布を手に持っていただけで「買い物行くの?じゃあ私の分もお願い!(お金払って家まで持ってきての意)」等と意味の分からない絡まれ方もしたのでだいぶ警戒していました。
そしてAさんと直接顔を合わせてしまう魔の授業参観日、全身地味な服にダサい付録バッグという捨て身の作戦で挑みました。
クラスのママさんは殆ど地味~な服装で、目が合うと何となく乾いた笑いを零しあうという微妙な連帯感の漂う中、授業は国語で内容は作文の発表。
幼稚園時代からクレクレ行為が激しいセコママAさん。
東に宝くじが当たった人(スクラッチ千円)あらば飛んで行って奢ってクレクレ、西にまとめ買いで大量に物を運ぶ人あらばそんなにあるんだから少しくらいクレクレと、一帯の人ならば大抵顔を覚えられるほどの大活躍ぶりでした。
娘のA子ちゃんもお母さんによく似て積極的で、下手な男の子よりもガキ大将にふさわしい忄生格でした。
AさんはA子ちゃんを溺愛。何をしても叱らず、他の子を叩いても物を強奪しても、逆に相手の子を叱り飛ばしてトラブルになっていました。
そんなA子ちゃんも小学校に上がり、運悪く息子と同じクラスに。
過去に、財布を手に持っていただけで「買い物行くの?じゃあ私の分もお願い!(お金払って家まで持ってきての意)」等と意味の分からない絡まれ方もしたのでだいぶ警戒していました。
そしてAさんと直接顔を合わせてしまう魔の授業参観日、全身地味な服にダサい付録バッグという捨て身の作戦で挑みました。
クラスのママさんは殆ど地味~な服装で、目が合うと何となく乾いた笑いを零しあうという微妙な連帯感の漂う中、授業は国語で内容は作文の発表。
授業参観中に保護者が喋るから先生が授業を中断し何度も注意してそれでも止めず「外へ出て喋って下さい」。それでも外に出るでもなくお喋りを止めるでもない人が居た。お喋り保護者は
小学生の時の授業参観の内容は食育について。事前授業で「家族で夕飯をとる事の大切さ」を学び家族揃って夕飯を取れているかのアンケートがあった。取れていない子は取る事が課題だが
716 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/10/21(月) 23:59:37 ID:ez.yh.L1
アンガールズ田中がラジオで話してた、母親の弁当にまつわるブチギレ話を聞いて
小学生の授業参観のことを思い出したので誰か聞いてくれ
昔の記憶を掘り起こしてるので、途中変な部分があるかも
授業参観の内容は食育についてで、事前の授業で家族で夕飯をとることの大切さを学び、
事前に家族揃って夕飯をとれているかアンケートがとられており、
とれていない子は一週間以内に家族全員で夕飯をとる日をつくることが課題だった
今では信じられないような授業かもしれないけど、授業参観はその結果を発表する日だった
そのとき私は小4で、下に五歳離れた妹がおり、さらに末期がんの祖母がいた
母は看護師で、
夜勤をしながら病院の託児所に預けた妹の世話と、病院に入院してる祖母の世話をしていた
祖母はタヒを間際に赤ちゃん返りしたようになってて、無条件に両親から愛情を注がれる私や妹に嫉妬するから
母は私や妹を連れて祖母の看病をすることが出来ず、
小4の私が母を恋しがる妹をなだめて寝かしつけてる間に母が病院へ行き看病にする日々だった
父は当然のように子育ても介護も何一つしなかったが、それでもお金だけは稼いできたのでまだマシだった
そんなドタバタした家庭環境なので、家族揃って夕飯なんて夢のまた夢で、
急患の会った日は母も帰ってこず、
私は一人カップ麺の夕飯なんてこともあった
だけど母の苦労は知っていたし、結局誰かがやらなければならないことだから、母を責めたことなんて一度もない
祖母の世話だって本来二人いる伯父がやらなければならないが、長男の伯父は祖父の遺産を持ち逃げして失踪したし
次男の伯父は子供が重度障/害者で介護できる環境になくて、母がやらなければ祖母を見られる人は誰もいなかった
そんな環境なので、私は先生からの課題を達成できていなかった
だけど私は忙しいながらも可能な限り毎日お弁当を作り、置き手紙を置いて働きに出る母を感謝こそすれ
母親失格、食育失敗だなんて思っても見なかった
しかし、参観日の発表で、たった一人食育の課題をクリアできていなかった私を、20代の若い担任は母共々否定した
たった一日すら時間のとれない母を愛情不足だと遠回しに、でも子供にもわかるように言った
後ろに立っていた参観に来た保護者たちも、どよめいているのがわかった
当時共働きの家庭は本当に少なく、母は以前から同級生の親たちに「母親失格」と影口を言われていたから
保護者たちのどよめきも、母に対する陰口だということは幼い私でも理解できた
当時は働いてる母親は専業主婦の母と親から当然のように見下されている時代だったから
でも私は働く母を恥ずかしいし、誰かの母より劣っているとは思わなかった
「お母さんがお金を稼ぐことがテイゾクなら、○○先生も子供居て働いてるからテイゾクなんですか!
○○先生(担任)も女なのに働いてるからテイゾクってことですか!
○○ちゃんと○○ちゃんのお母さんが私に言いました!子供いるのに働いてるなんてテイゾクだって!
先生も3歳の子供がいるのに働いてるからテイゾクなんですか?○○ちゃんと○○ちゃんのお母さん!
先生、ご飯を一緒に食べることがそんな大切なんですか!
ご飯を一緒に食べないと暖かな心が育たない冷たい意地悪な子になるっていうなら、
じゃあなんで毎日ご飯一緒に食べてるのにすぐ人のことを殴ったり蹴ったりする子がいるんですか!
なんで人の物を盗んだり壊したりするのに謝らない人がいるんですか!
お母さんは働いててもご飯作ってくれる!お手紙くれる!お母さんは最低じゃない!
私は意地悪じゃない!お母さんが自慢だって言ってくれる!お母さんだって最低じゃない!お母さんは凄いんだから!
働くお母さんすごいんだから!かっこいいんだから!お母さんバカにするな!」
小学生の授業参観のことを思い出したので誰か聞いてくれ
昔の記憶を掘り起こしてるので、途中変な部分があるかも
授業参観の内容は食育についてで、事前の授業で家族で夕飯をとることの大切さを学び、
事前に家族揃って夕飯をとれているかアンケートがとられており、
とれていない子は一週間以内に家族全員で夕飯をとる日をつくることが課題だった
今では信じられないような授業かもしれないけど、授業参観はその結果を発表する日だった
そのとき私は小4で、下に五歳離れた妹がおり、さらに末期がんの祖母がいた
母は看護師で、
夜勤をしながら病院の託児所に預けた妹の世話と、病院に入院してる祖母の世話をしていた
祖母はタヒを間際に赤ちゃん返りしたようになってて、無条件に両親から愛情を注がれる私や妹に嫉妬するから
母は私や妹を連れて祖母の看病をすることが出来ず、
小4の私が母を恋しがる妹をなだめて寝かしつけてる間に母が病院へ行き看病にする日々だった
父は当然のように子育ても介護も何一つしなかったが、それでもお金だけは稼いできたのでまだマシだった
そんなドタバタした家庭環境なので、家族揃って夕飯なんて夢のまた夢で、
急患の会った日は母も帰ってこず、
私は一人カップ麺の夕飯なんてこともあった
だけど母の苦労は知っていたし、結局誰かがやらなければならないことだから、母を責めたことなんて一度もない
祖母の世話だって本来二人いる伯父がやらなければならないが、長男の伯父は祖父の遺産を持ち逃げして失踪したし
次男の伯父は子供が重度障/害者で介護できる環境になくて、母がやらなければ祖母を見られる人は誰もいなかった
そんな環境なので、私は先生からの課題を達成できていなかった
だけど私は忙しいながらも可能な限り毎日お弁当を作り、置き手紙を置いて働きに出る母を感謝こそすれ
母親失格、食育失敗だなんて思っても見なかった
しかし、参観日の発表で、たった一人食育の課題をクリアできていなかった私を、20代の若い担任は母共々否定した
たった一日すら時間のとれない母を愛情不足だと遠回しに、でも子供にもわかるように言った
後ろに立っていた参観に来た保護者たちも、どよめいているのがわかった
当時共働きの家庭は本当に少なく、母は以前から同級生の親たちに「母親失格」と影口を言われていたから
保護者たちのどよめきも、母に対する陰口だということは幼い私でも理解できた
当時は働いてる母親は専業主婦の母と親から当然のように見下されている時代だったから
でも私は働く母を恥ずかしいし、誰かの母より劣っているとは思わなかった
「お母さんがお金を稼ぐことがテイゾクなら、○○先生も子供居て働いてるからテイゾクなんですか!
○○先生(担任)も女なのに働いてるからテイゾクってことですか!
○○ちゃんと○○ちゃんのお母さんが私に言いました!子供いるのに働いてるなんてテイゾクだって!
先生も3歳の子供がいるのに働いてるからテイゾクなんですか?○○ちゃんと○○ちゃんのお母さん!
先生、ご飯を一緒に食べることがそんな大切なんですか!
ご飯を一緒に食べないと暖かな心が育たない冷たい意地悪な子になるっていうなら、
じゃあなんで毎日ご飯一緒に食べてるのにすぐ人のことを殴ったり蹴ったりする子がいるんですか!
なんで人の物を盗んだり壊したりするのに謝らない人がいるんですか!
お母さんは働いててもご飯作ってくれる!お手紙くれる!お母さんは最低じゃない!
私は意地悪じゃない!お母さんが自慢だって言ってくれる!お母さんだって最低じゃない!お母さんは凄いんだから!
働くお母さんすごいんだから!かっこいいんだから!お母さんバカにするな!」