994 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/07/31(金) 12:04:45 ID:xp1
高校生から10年間、15歳年上のおじさんを好き過ぎたこと。
高校1年から通い始めた音楽スクールのA先生(当時31歳)の体臭が良い匂いだった。
A先生に会うためだけに、レッスン日でなくともスクールに行き、なにかとお手伝い。
ただのス㋣ーカーなのだが、熱心な学生扱いされ、事務手伝いのバイトに採用してくれた。
高校2年くらいからは、A先生のハンカチなどゲットして、ビニール袋に入れて、スーハ―やってた。
で、オなニーしてた。完全な変隊女子高生。
高校3年で「A先生と結婚すれば、毎日、この匂いを嗅げる」と思いついて、猛烈アタック。
ところがA先生、全く振り向かない。私は顔とスタイルにそこそこ自信があったのでムキになる。
A先生に「大学に行きなさい」と言われたので大学受験し合格。ご褒美にその時、着てるTシャツをもらう。
大学生から正式に音楽スクールの事務バイト。サークル活動せずに、熱心に事務バイト。
そのまま、音楽スクールに就職するつもりだったが、A先生に「就職活動しなさい」と言われ就職。
しかし、就職するとA先生に会えなくなるので、色々と手を回して住所ゲット。
会社帰りにA先生を待ち伏せして、マンションへ連れて行ってもらう。
合鍵勝手につくって、勝手に部屋の掃除と洗濯をするようになる。(料理は下手なのでやらなかった)
2年ちょっと押しかけ女房やって、既成事実つくって結婚しようと考えていたら、A先生が海外へ行く、と。で、泣く泣く諦めた。
今の旦那とは27歳で知り合い、28歳で結婚。旦那の匂いは、並。でも、性.格はとてもいい。

去年、音楽スクールの創立記念祭に行ったら、A先生がいた。お久しぶりです!と感極まったふりして抱き着いたら、あの懐かしい匂い。
海外で知り合った女性.と結婚したらしい。あの匂いを毎日嗅げるなんて、と週に一度は思い出して嫉妬w