手術
俺が昔、消防をやっていた頃の話。母親が脇腹が痛いと転がり込み、我慢できなくなったのか病院へ行くが、そのまま入院、後日手術になってしまった。母親は○○だった・・・・。
551 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/06/27(土) 21:01:05 ID:CuALztNb.net
昔の話。フェイク有り
俺が消防の頃、おかんが脇腹が痛いとか言い出した
時にうーんうーんとゴロゴロ転がって痛がり、でもしばらくすると素に戻るを繰り返していた
ところがある日、そのうーんうーんの時間が長くなり、おかんはたまらず俺にタクシー拾って来いと言った
俺は駅のタクシー乗り場まで走って5分で取りに行き、乗って家まで戻ったらおかんも乗ってきた
そのまま病院へ行き、そのまま入院、そして後日に手術の日も決まった
おかんの病気は胆石だった
おかんは「胆石って、たまに綺麗な宝石みたいなの出るんでしょ?楽しみ!」と前向きに言ってた
そして手術の日、俺と姉と親父とその他親戚数人で病院に行った
医者は「2時間半で終わるのでロビーとかで待ってて下さい」と言ってた
しかし3時間経っても4時間経っても手術は終わらない
不安で不安で仕方なくなった時に医者に呼ばれた
「家族の方だけ来てください」
そして俺と姉と親父は手術室近くの廊下で医者の話を聞く事になった
俺が消防の頃、おかんが脇腹が痛いとか言い出した
時にうーんうーんとゴロゴロ転がって痛がり、でもしばらくすると素に戻るを繰り返していた
ところがある日、そのうーんうーんの時間が長くなり、おかんはたまらず俺にタクシー拾って来いと言った
俺は駅のタクシー乗り場まで走って5分で取りに行き、乗って家まで戻ったらおかんも乗ってきた
そのまま病院へ行き、そのまま入院、そして後日に手術の日も決まった
おかんの病気は胆石だった
おかんは「胆石って、たまに綺麗な宝石みたいなの出るんでしょ?楽しみ!」と前向きに言ってた
そして手術の日、俺と姉と親父とその他親戚数人で病院に行った
医者は「2時間半で終わるのでロビーとかで待ってて下さい」と言ってた
しかし3時間経っても4時間経っても手術は終わらない
不安で不安で仕方なくなった時に医者に呼ばれた
「家族の方だけ来てください」
そして俺と姉と親父は手術室近くの廊下で医者の話を聞く事になった
義母が心臓カテーテル手術をする事に。義母「したくない」→皆「そんなこと言わないで」の繰り返し。ある日の私「分かりました」→その後、義母は呆れた言動に・・・!
引用元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1526033942/
264 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/06/02(土) 08:44:12 ID:GwiOKh8F0.net
義母が心臓カテーテル手術をする事になったんだけど病院で「したくない。もうこのまましにたい。」とごねた
これいつもの癖で皆から「そんな事言わないで、ねっ頑張りましょう。」と懇願されるの待ちなの
だから「分かりました、お義母さんの希望通りにしますね。先生に本人がどうしてもいやと言うのでキャンセルして下さいと伝えて来ます。」と言ったとたん
「やった方がいいのかな。じゃあしょうかな。」とニヤーっと笑ってほんとにウンザリ
せっっくお願いしたヘルパーさんも断っていて「人が来ると疲れる一人にして」というので入院の付き添い日まで行かないことにしたよ
これいつもの癖で皆から「そんな事言わないで、ねっ頑張りましょう。」と懇願されるの待ちなの
だから「分かりました、お義母さんの希望通りにしますね。先生に本人がどうしてもいやと言うのでキャンセルして下さいと伝えて来ます。」と言ったとたん
「やった方がいいのかな。じゃあしょうかな。」とニヤーっと笑ってほんとにウンザリ
せっっくお願いしたヘルパーさんも断っていて「人が来ると疲れる一人にして」というので入院の付き添い日まで行かないことにしたよ
叔父夫婦『生活が苦しいから同居したい』祖父母「OK」→ 祖母と叔父夫婦が同居したが・・・祖母が泣きながら打ち明けてくれたことに驚愕。そして・・・
下半身麻酔での手術中、息苦しくなって意識がなくなった。それを見た旦那→走馬灯を見るほどの危機!?スレ主の身に何が起こった!?
788 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/11/03(日) 11:00:59 ID:RKc6OzT0
誰もいないだろうから投下。
一年前の私の修羅場。
下半身麻酔での手術中に、息ができなくなって意識がなくなった。
もともと上半身は動くはずだったから呼吸器も簡単な物しか着けてなかった。
なのに、しばらくすると息苦しくなってきて、少しずつ意識が遠のいて声も出せなくなった。隣にいる旦那に「息が…」と言っても伝わらず、ついにブラックアウトした。
薄れゆく意識wの中で、なぜか前の職場の同僚とか昔のクラスメートとか出て来て、走馬灯のようだった。
数分後、麻酔が切れて呼吸ができるようになって、頭の方からちょっとずつ感覚が戻ってきた。やっと目が開いたら、隣で旦那が号泣してた。彼にとっても修羅場だったと思う。
多分、全身麻酔なら普通に意識なくなるんだろうけど、下半身麻酔が効き過ぎたみたいで予想外の状態だったから、私も旦那も焦った。パニックになりながら意識喪失って怖いね。
走馬灯見ながら、このままタヒぬのかな、と思った辺りが最大の山場でした。今元気だから笑い話にできるけどね。
以上、失礼いたしました。
一年前の私の修羅場。
下半身麻酔での手術中に、息ができなくなって意識がなくなった。
もともと上半身は動くはずだったから呼吸器も簡単な物しか着けてなかった。
なのに、しばらくすると息苦しくなってきて、少しずつ意識が遠のいて声も出せなくなった。隣にいる旦那に「息が…」と言っても伝わらず、ついにブラックアウトした。
薄れゆく意識wの中で、なぜか前の職場の同僚とか昔のクラスメートとか出て来て、走馬灯のようだった。
数分後、麻酔が切れて呼吸ができるようになって、頭の方からちょっとずつ感覚が戻ってきた。やっと目が開いたら、隣で旦那が号泣してた。彼にとっても修羅場だったと思う。
多分、全身麻酔なら普通に意識なくなるんだろうけど、下半身麻酔が効き過ぎたみたいで予想外の状態だったから、私も旦那も焦った。パニックになりながら意識喪失って怖いね。
走馬灯見ながら、このままタヒぬのかな、と思った辺りが最大の山場でした。今元気だから笑い話にできるけどね。
以上、失礼いたしました。
友人と共通で好きなバンドのライブがあり、自分が彼女の分のチケットをとっていたんだけど、ライブの日の1週間前に友人が子宮がんの手術を受けることに⇒友人「」
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6 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/04/26(火) 01:24:08 ID:O+hectgo.net
1乙です。
自分の友やめ。1/2
まだネットが普及する前からバンド好き仲間の紹介で知り合った彼女。
結構年下だが、話が合っただけでなく、こちらの知らない世界にも詳しかったので、
対人経験値の少ない自分からは羨ましくも憧れの気持ちもあった。
言動が時折ルーズと繊細が混じり、微妙な気分になったこともあったし、
自分の経験値不足で判断できず、スルーしてきたことも多かった。
それでも、遠距離だったからライブで遠征した時に泊め合う位には仲が良かったと思う。
つきあいが十年近くになったころ、友人は結婚して引っ越した。
久しぶりに会った時は旦那さんも一緒で、二人の趣味の店(さほど自分は興味がない)で長居。
彼女達だけではしゃいでこちらはガン無視。
だが昔から心酔している人がいるとそういうところはあったな、とそこもスルー。
やがて彼女の体調が悪くなり、理由が子宮ガンであったことが判明。
初期だけど手術ということで直前まで相当ナーバスに。メッセで泣き言も出た。
ちょうどその時期共通の好きなバンドのライブがあり、自分が彼女の分のチケットをとっていた。
術後一週間だし、今回は誰かに譲るだろうと思い、一応、と間近に打診すると「行く」と即答。
いくら最近の手術が簡単になってきたといっても、東京-大阪くらいの距離の遠征+人混みは常人でもきつい。
そこはもしものことを考えて反対した。
既に日にちがおしていたことで、チケットが現地受け渡しとなり、
「連絡が取りづらい」と当時自分がポリシーとして持っていなかった携帯を持つように強要してきた。
プリペイドでも簡単に取れる、と。
こちらは当時、仕事で必要になるまでは家電で充分、という考えだったので断った。
自分の友やめ。1/2
まだネットが普及する前からバンド好き仲間の紹介で知り合った彼女。
結構年下だが、話が合っただけでなく、こちらの知らない世界にも詳しかったので、
対人経験値の少ない自分からは羨ましくも憧れの気持ちもあった。
言動が時折ルーズと繊細が混じり、微妙な気分になったこともあったし、
自分の経験値不足で判断できず、スルーしてきたことも多かった。
それでも、遠距離だったからライブで遠征した時に泊め合う位には仲が良かったと思う。
つきあいが十年近くになったころ、友人は結婚して引っ越した。
久しぶりに会った時は旦那さんも一緒で、二人の趣味の店(さほど自分は興味がない)で長居。
彼女達だけではしゃいでこちらはガン無視。
だが昔から心酔している人がいるとそういうところはあったな、とそこもスルー。
やがて彼女の体調が悪くなり、理由が子宮ガンであったことが判明。
初期だけど手術ということで直前まで相当ナーバスに。メッセで泣き言も出た。
ちょうどその時期共通の好きなバンドのライブがあり、自分が彼女の分のチケットをとっていた。
術後一週間だし、今回は誰かに譲るだろうと思い、一応、と間近に打診すると「行く」と即答。
いくら最近の手術が簡単になってきたといっても、東京-大阪くらいの距離の遠征+人混みは常人でもきつい。
そこはもしものことを考えて反対した。
既に日にちがおしていたことで、チケットが現地受け渡しとなり、
「連絡が取りづらい」と当時自分がポリシーとして持っていなかった携帯を持つように強要してきた。
プリペイドでも簡単に取れる、と。
こちらは当時、仕事で必要になるまでは家電で充分、という考えだったので断った。
癌の確定診断の結果がまっくろくろすけだった。内臓系だから開腹手術でしばらく入院の必要あり。小学生の子供が2人いるんだけどどう説明しよう?入院中はどうしよう?
ウトが大学病院で心臓バイパス手術を受けることになった。ウトメ「さw気合いを入れて特別な処置をして貰うか!白衣に札束をねじ込むか?いっそ多額の寄付をしよう!」→
382 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/01/25(火) 22:20:47 O
ウトが大学病院で心臓バイパス手術を受けることになった時の話。
いつも金にもの言わせて特別待遇を受けたがるウトメ。
いかにしてスタッフに気合いを入れて特別な処置をして貰うか?を延々と打合せ。
白衣に札束をねじ込むか?
ナースセンターにどこそこのケーキを…。
いっそ、先生の科に多額の寄付をしよう!いや大学病院にだ!窓口は何処だ!長男くん調べろ!
等々病室で大騒ぎ。
ナースもバンバン通りかかるので顔から火がでそうな私達長男夫婦。
で…勇んでオペの家族説明会へ。
ふんぞり反って上から目線で寄付をしたい旨を伝えるウト。
ドクターからの一言は…
「それはオペが済んでからお考え頂けませんか?
100%成功する手術ではないし…
それにもしも…もしもですよ?
そのようなモノで我々のオペの程度が左右されると思われているなら誠に心外です。
我々はどのオペにも100%全力で最善を尽くしてのぞんでいますからね?」
私も旦那もその場で吹き出すのをこらえるのが大変だった。
ドクターもニヤっとしていた。
いつも金にもの言わせて特別待遇を受けたがるウトメ。
いかにしてスタッフに気合いを入れて特別な処置をして貰うか?を延々と打合せ。
白衣に札束をねじ込むか?
ナースセンターにどこそこのケーキを…。
いっそ、先生の科に多額の寄付をしよう!いや大学病院にだ!窓口は何処だ!長男くん調べろ!
等々病室で大騒ぎ。
ナースもバンバン通りかかるので顔から火がでそうな私達長男夫婦。
で…勇んでオペの家族説明会へ。
ふんぞり反って上から目線で寄付をしたい旨を伝えるウト。
ドクターからの一言は…
「それはオペが済んでからお考え頂けませんか?
100%成功する手術ではないし…
それにもしも…もしもですよ?
そのようなモノで我々のオペの程度が左右されると思われているなら誠に心外です。
我々はどのオペにも100%全力で最善を尽くしてのぞんでいますからね?」
私も旦那もその場で吹き出すのをこらえるのが大変だった。
ドクターもニヤっとしていた。
激務でチョコレート嚢胞とメニエール病になった。女上司「何それ?w聞いたことないわw詐病じゃんwww」男忄生上司&お局ポジの先輩「でも診断書もありますよ」→
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