伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

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    患者

    799 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2020/08/16(日) 13:03:58
    相談です。
    30代後半カップルです。

    今の彼女が行為してる時のビデオを撮らせてくれません。
    なぜか聞いても流出の可能性.とか、管理していても何があるか分からない、怖いと言って泣きます。
    もし何かで流出したら、社会的にタヒぬのは私だと…。

    でもそれならホテルだって温泉だって盗撮の可能性.はあるじゃないかと言い返したら泣きます。
    俺は彼女が好きで、流出とか誰かに見せるとかそんなことはしません。
    なのに彼女はわかってくれません。

    他にも店内で買い物中に身体を触ることも咎められます。
    俺は誰に見られても知らない人だからいいし、彼女が好きだからどんな時でも触りたいです。
    でも彼女は他人の迷惑になるとか、私は生きてる人間だとか、そう言って泣きます。
    俺が好きなら出来るはずだと言ってもわかってくれません。

    我慢していましたが、俺はずっとそういうことが出来ないことで苦しんでいます。
    彼女のことは好きで別れたくありません。
    彼女が俺の苦しみを分かってくれて、俺を受け入れてもらえるようにするにはどうしたらいいでしょうか。
    真剣に悩んでいます。
    よろしくお願いいたします。

    313 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2021/02/24(水) 09:23:56 .net
    いまインスタで見た看護師さんの話
    精神科で研修時代に受け持った統合失調症の患者さん50代の男忄生の話を聞いてると幻聴は小学生の頃からあったと
    いつも神様の声が聞こえてきて「頑張れ」「お前ならできる」といつも応援してくれるらしい
    この声のおかげで子供時代ずっと頑張れてきたと
    治療が進むにつれ幻聴もなくなってきてそれは良いことなんだけど本人は「神様の声聞こえなくなってきちゃった」と寂しそうで色々と考えさせられたと
    統合失調症幻聴でもいろいろあるのね
    こういうハッピーな幻聴だけならいいのにねぇ

    472 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/04/28(日) 23:30:49 ID:G8j3l7oQ.net
    夫が連休初日に高熱と尋常ではない喉の痛みを訴え救急病院に連れていった
    待合室は人で溢れ激混みで座るソファーもなく
    歩くどころか座るのもやっとの夫を地べたに寝かせた
    ふと見ると立って待っている患者もいるのに明らかに付き添いの人なのに椅子に陣取っている
    お尻に寝が生えたとはまさにこの事
    頑なに動こうとしない、地蔵かお前は
    さすがに床に横になっているのを見て看護師が来て席を譲るよう促され
    ようやく立とうとしてたがモタモタ荷物をまとめたりしてわざと時間をかけてる
    私は「動けないからこのままでいいよ。おばあさんそのまま座ってて」と
    60歳手前位のまだおばあさん世代ではない人に言ってやったよ
    結局、夫は急性.咽頭炎で緊急入院
    頑なに動こうとしない人のあまりの態度に衝撃を受け
    診察時に夫の症状とか上手く説明出来なくて
    医者を困らせてしまったよ

    705 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/07/07(木) 09:53:43 ID:3+rV6k68.net
    整形外科病棟の新人だった、看護師が「看護婦」だった時代の話。
    若い女性.の患者さんの日勤担当だった。
    患者さんから外出の申し出があった。
    急な入院だったので足りない物がある、売店になかったから自宅に取りに行きたい、という理由だった。
    主治医に確認したら許可が出たので、書類を書いてもらって行ってもらった。
    そしたら…患者さんの旦那が怒鳴りこんできた。
    患者さんは自宅じゃなくて間男に会いに行っちゃったんだって。
    入院理由も「転んで骨折」って聞いてたけど、旦那と間男が取っ組み合いをしたのを止めようとして転んで骨折…だったらしい。
    旦那「外出を許可しやがった看護婦は誰だ、出てこい‼」って激怒。
    私がフリーズしてガタガタ震えてたよ、名乗り出たら頃されそうな勢いだったから。
    婦長「患者さんが主治医の許可を得て自宅に行くというなら、止める事は出来ません。」
    旦那「患者を管理するのが看護婦の仕事だろ‼」
    婦長「幼児や認知症の方ならともかく、意識のしっかりした患者さんを管理するのは、我々の仕事ではありません。それは家族の仕事です。」
    旦那さんは黙って俯いて帰って行った。
    患者さんもすぐに退院して、リハビリにも来なかったらしい。
    更年期障/害が酷くて有閑マダム状態の婦長だったけど、あの時はさすがだなって思った。
    他にも色々とあるけど、不倫なんてドラマや小説の世界でしか知らなかった小娘には驚きの体験だった。

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