伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

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    小道


    252 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2010/09/24(金) 22:01:04 ID:qPPBv5rU
    夜は明かりが一切ない小道がある。
    そこを通ればコの字型に迂回する事なくマンションのほぼ正面に出られる、
    ほんの10mくらいの曲がりくねった頼もしい近道。
    ビビりなので夜は一人では通らなかったんだけど、
    酔ってた+急いでた+「あんたより暗いのは私」と言う勝利者の気持ち、
    の3つの相乗効果である夜ついにそこを通った。
    少し歩いた所の視界の先に、月の明かりが生み出した影でオッサンがうずくまってるのが見える。
    立ち止まるくらいかなりビビったけど、近寄って「どうしました?」と声を掛けるも返事はない。
    今度はしゃがみこんで、「具合悪いんですか?大丈夫ですか?」と背中に手を掛けたらただのでかい石だった。
    何かもうとんでもなくビビってと言うか恐怖そのもので、
    「やー」と自分でもびっくりするくらいの叫び声を上げてしまった。
    しかもしゃがんだままビビった勢いのついた後退をしたから、
    踵の位置ほぼそのままで膝だけびよーんと伸びてお尻は地面にぶった。
    ストレッチみたいです。
    胸の奥と脳天に衝撃を抱えつつ「オッサン→でかい石…??」と戦慄がはしっていたけど、
    恐怖からくる苛立ちなのかすごいいきり立って体勢なおして歩み寄って
    「大丈夫ですか!」←恐怖と酔いで呂律は悪い
    「何ですか!」←石になる道を選んだ理由を知りたい
    とかやってたら吐いた。オッサンの上に。
    謝ろうとそれを言葉にする前に事態を呑み込めたし急ぎの用事も済んじゃったし事なきを得たけど心の整理はまだついてないし首は痛い。

    187 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/02/11(月) 23:30:41 ID:kfF
    昨日の仕事帰り、かなり夜遅かったけどお金無いし時間掛かるけど急いでるわけじゃないんだし歩いて帰るかなと思い
    駅前からずっと歩いてたんだけど、大通りから分岐するちょっと暗い小道に入った辺りで突然後ろから小柄で可愛いっつか
    あー今どきの女の子だなぁ~って感じの子に「もしよかったら途中まで一緒に歩いてもらえないでしょうか?」と声を掛けられた

    彼女曰く、最終バスには乗れたけど停留所から家まではちょっと歩くし、夜道に一人は怖いしどうしよう…と思ってたら
    前方にスンズン歩いてる私を見つけ、自分の帰り道になる小道の方に曲がっていったので走って追ってきたとのこと

    しばらく話をしながら一緒に歩き、私の住んでるアパートの手前についたから「あなたの家はまだ遠いの?」と聞いたら
    うちはもうちょっと先だけど大丈夫、と言うのでそこで別れたんだけどやっぱり心配になって自分の部屋まで走って
    車のキーを引っ掴み、急いで別れた道に戻ったがもういない

    キーを取って戻るまで1分掛かったか掛かってないかくらいなのにいないからアレ?っと思いつつ
    ふと逆方向を見たら来た道を戻ってる彼女が見えて、なんつーか来た道を戻るという意味がよく分らないし
    これって声掛けたらかえって迷惑だったりするのかな?いやでも女の子一人で夜道危ないし…と色々思いながらも
    覚悟を決めて追いかけ、声を掛けてみたら「えー何?何?どうしたのー?」とにこにこ笑いながら言われた

    だから「いや、やっぱ夜道危ないし車で送ろうと思って戻ったら来た道戻ってるし何事かと思って」と若干どもりつつ
    こっちがどうしたと聞きたいんだよ的なことを返したら、彼女の家は本当はこの小道の先ではなく
    大通りをもっとずっと先に進んだ所なんだと教えてくれた

    最終のバスは営業所前止まりしかなく、そこからだと結構歩くけど仕方がないから降りて歩いてたら
    小道に曲がる私を見かけたと…そして私は全然知らなかったけどこの小道は前に変質者だか癡漢だかが出たという
    危ない道だから心配になったんだと話してくれたが、その小道を一人で戻る彼女の方が危ないんじゃないかと思った

    大体、私は弟にからくりサーカスという漫画に出てくるゴイエレメスというゴーレムのような操り人形に似てると言われて
    その漫画を見せてもらったら本当に似ていて、自分のことながら大笑いしてしまったくらい体が大きいし背も高いし横幅も広い
    どう考えたってゴリラが人間の女になったような私よりも小柄・細身・可愛いと三拍子揃った彼女の方が襲われる確率高いだろうに
    なぜか彼女は一人で歩いてる私が心配になったそうで、女でも二人連れならば危険度は低くなるだろうし自分はこの辺に詳しいから
    何かあっても多分すぐ逃げられるので大丈夫!と考え、明るい道に出るまで送っていってあげようと思ったそうだ

    なんというか気持ちは大変ありがたいがアホの子にしか思えなくなった彼女をつれてアパート向かいの駐車場まで戻り、車で送った
    帰り際にLINE交換しようと言われたが私はスマホ持ってない旧人類なのでメアドだけ交換し今日に至るんだがなんかめっちゃメールくる
    彼女のメールは可愛くて和むんだけど、この書き込みからも分る通り私は文章がど下手なので返事を上手く纏められないしでちょっと困った


    252 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2010/09/24(金) 22:01:04 ID:qPPBv5rU
    夜は明かりが一切ない小道がある。
    そこを通ればコの字型に迂回する事なくマンションのほぼ正面に出られる、
    ほんの10mくらいの曲がりくねった頼もしい近道。
    ビビりなので夜は一人では通らなかったんだけど、
    酔ってた+急いでた+「あんたより暗いのは私」と言う勝利者の気持ち、
    の3つの相乗効果である夜ついにそこを通った。
    少し歩いた所の視界の先に、月の明かりが生み出した影でオッサンがうずくまってるのが見える。
    立ち止まるくらいかなりビビったけど、近寄って「どうしました?」と声を掛けるも返事はない。
    今度はしゃがみこんで、「具合悪いんですか?大丈夫ですか?」と背中に手を掛けたらただのでかい石だった。
    何かもうとんでもなくビビってと言うか恐怖そのもので、
    「やー」と自分でもびっくりするくらいの叫び声を上げてしまった。
    しかもしゃがんだままビビった勢いのついた後退をしたから、
    踵の位置ほぼそのままで膝だけびよーんと伸びてお尻は地面にぶった。
    ストレッチみたいです。
    胸の奥と脳天に衝撃を抱えつつ「オッサン→でかい石…??」と戦慄がはしっていたけど、
    恐怖からくる苛立ちなのかすごいいきり立って体勢なおして歩み寄って
    「大丈夫ですか!」←恐怖と酔いで呂律は悪い
    「何ですか!」←石になる道を選んだ理由を知りたい
    とかやってたら吐いた。オッサンの上に。
    謝ろうとそれを言葉にする前に事態を呑み込めたし急ぎの用事も済んじゃったし事なきを得たけど心の整理はまだついてないし首は痛い。

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