600 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/04/03(水) 19:32:54 ID:9vNht8H5
元カレが虚言癖でした。長文&乱文ですが失礼します。

彼のスペック(自称)
・会社の常務取締役
・元関東連合の旗持ち、兄は元総長
・ア○ウェイで、千葉で二番目におっきいグループ持ちで、エメラルドなんちゃら
・以前、鳶の仕事とアム○ェイで合わせて年収1400万くらいあった

ちなみに私は、ア○ウェイというのは彼と付き合ってはじめて知りました。
彼は私と付き合う前、もう一人の男の人と私を取り合って殴り合いの喧嘩をしました。
付き合い立ての頃はとても優しくて、毎日好き好き言ってくれて、いつも私を第一に考えてくれる所が大好きで、
毎日が幸せでしたが、引っかかっていたのが「元カノが自杀殳した」という話。
7年付き合って婚約までしたが、向こうの浮気で破談になったとのこと。
よりを戻そうと言いよられたが、突き放していたら自杀殳をしたという。
付き合いを続けて行くと、今度は「バイク仲間がタヒんだ」
またしばらくすると「友達が彼女に振られて行方不明になったから仲間とバイクで探しに行く」→翌日「見つかったが、ひどく衰弱していたので入院している」
→数日後「あいつがタヒんだ・・病院のベッドで手首を切って自杀殳した」と辛そうにしていました。私はずっと傍についていました。
そして年が明けた頃に「父親がタヒんだ、俺を勘当した後に連絡をとろうとしてきたのは、自分が末期のガンのため長くないから、絶縁状を破棄するためだったのかもしれない、
末期ガンだというのもタヒんだ後に知らされた」と、目に涙を浮かべていました。私は慰めることしかできませんでした.。

それからようやく落ち着いた日々が過ぎていった後、ソファーで寝ようとする彼を「ちゃんと布団で寝なよ」と起こそうとしたときに怒鳴られて、
それが怖くて逃げて、翌日謝る彼を無視して出社した日に
某SNSで以前、彼の同僚だと私に連絡をよこしてきていた方から、「あいつが仕事中の事故で海に落ちた」とメッセが届きました。

続きます