637 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/09/20(土) 16:18:10 ID:H8Z5Ei2nC
一年くらい付き合った会社の同僚の男忄生に、「うちの実家来ない?」と言われて、ひどい目に合ったことがある。

彼と待ち合わせて、手土産下げて行って、玄関から笑顔で出てきたご両親に「初めまして、○○です」と挨拶。
が、シカト。
両親、彼にだけ「おかえりー」と。
「挨拶の声が小さかったかな?」ともう一度大きな声で言うと、睨まれた。
彼、全く気にしない模様。

食卓にはご馳走がいっぱい。
「わー美味しそうですね、何かお手伝いしますか?」と言うも、これもシカト。
食卓には私の分のお皿もあって、一応座る。

ご馳走を褒める、家を褒める、彼の話をする、質問する、話題に食いつく。
何しても全員にシカトされる。
私は幽霊になったのかな、と気が付いたので、一時間頑張った後、「ご馳走様です」と言って
帰った。

家に帰ると、携帯の留守電に「ちょっと試したんだ、冗談だよ」とか
なんか色々入ってたけど返事しなかった。