伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

2chで話題になった鬼女関連のスレッドをまとめた2chまとめサイトです。鬼女、キチママ、不倫・浮気、修羅場、復讐などがメインですが、ほのぼのとした内容まで様々な記事をまとめています。

    大学院

    728 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/06/20(土) 17:26:40 ID:L8drpoqd.net
    3年ほど前、10年来の友人をCOした。友人をAとする。
    Aと私は大学時代の友人で、大学卒業後も週1以上はごはんや合コン等で会っていた。
    ぶっちゃけ私もAも男をとっかえひっかえして遊んでいた。
    主な話題は男の話と仕事の話。
    私は人を好きになったことがなかったので、付き合っても相手を好きになれず、
    相手に酷い態度を取ったり、冷たく振ってしまうのが常だったが、それが面白かったらしい。
    Aは意識高い系で自分磨きが大好きだったので、
    転職したり、着付け教室に通ったりしていて、私はAのそういうところが好きだった。

    1 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/06/01(木) 03:35:13 ID:w+ZmICss.net
    激動の1週間だった

    860 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/04/22(金) 15:04:35 ID:F2S
    院卒という学歴がもたらす威力ってすごい
    姉は文系大学院卒(専攻は経済)で就職がなかなか決まらなかった
    このまま高学歴ニートかと八ラ八ラしてたけどなんとか就職を決めて自立してみんなホッとした
    LINEや遊んだ時の話を聞くかぎり一人暮らしも順調そうで慎ましくやってれば貧乏しないそうで本当によかった
    で、先日に私の実家に旦那と帰ったら姉も帰省していて夜にお酒飲んで雑談中に保険だかの話になった
    姉はドル立ての年金保険と貯蓄型タヒ亡保険に最近入ったとかで保険料が月に5万近くらしい
    そんなに払って生活できるのかと心配したら姉はのほほんと「大丈夫、手取り30万はあるから」
    勤続5年の警官の旦那や看護師の私とほぼ同じかちょっと多いくらい
    新卒で!?目玉が飛び出そうになってたら父と母が「そりゃお姉ちゃん院卒だもの。人より長くたくさん勉強した分もらってるんだよ」と笑ってた
    姉は姉で私は私だがなんかこう、もっと勉強して専門学校から大学編入くらいしとけばよかったと今更後悔中

    460 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/02/22(月) 18:13:08 0.net
    奨学金って自分で返すものだと思ってた
    妻が残り600万近くの奨学金返済があるんだけど、専業主婦希望
    子供が小さいうちは良いけど(俺の収入から返済する)、少し大きくなったらまたちゃんと正社員で就職してきちんと自分で返せと言ってるんだけどいい顔をしない
    それどころか、義実家を巻き込んで俺への説得を始めた
    義両親いわく、妻の奨学金返済は夫がして当然、夫の器が小さいと言いだす
    そもそも義実家はそんなに金に困ってるわけでもないのに、娘に多額の奨学金を借りさせ、それを娘の夫に返済させるのを当然と思ってることが信じられない

    787 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/02/20(木) 23:47:26 0
    こっそり投下。初カキコ。
    墓場に持っていく予定の修羅場。ていうか誰にも言えない出来事だが,「王様の耳はロバの耳ー!」ってしたい。
    今から3年前のこと。

    以下当時のスペック(私以外みんな地方在住)
    私 22歳 JD(春から院生)
    高校卒業後,実家から出て一人暮らし。長女。兄と弟がいる。
    母 パートタイマー。
    父 公務員。
    義伯父 母方の伯母旦那,公務員。夫婦仲良好
    子梨のせいか,私を凄く可愛がってくれてた。


    私は大学入って研究にはまってからずっと院に行くと宣言していた。
    親には「まあ好きにしなさい。お金は心配しなくていい」みたいな感じで了承をもらってた。
    ちなみに大学にいる間は奨学金が学費,仕送りが生活費,お小遣いはバイトといった具合。
    で,無事志望院にも受かり,バイトと研究に明け暮れていた頃。母からある通告を受けた。

    母「ごめん,お金の工面はしてあげられないかも」
    私「うん,そっか(ヤッパリナ)」

    正直これはちょっと予想していた私(時々仕送りがなかったりしたから)。
    貯金(200万ちょい)や奨学金やバイトで,親から仕送りを貰わずに進学する気満々。
    その旨を伝えて,大団円と行くはずが……母が変な親心を発揮した。
    「娘(私)に無理をさせちゃだめだ,まだあの子は親の庇護下だ」 とでも思ったのかも。
    私に断わりなく伯母夫婦に資金援助を申し込んだ。
    ここまで前提。

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