伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

2chで話題になった鬼女関連のスレッドをまとめた2chまとめサイトです。鬼女、キチママ、不倫・浮気、修羅場、復讐などがメインですが、ほのぼのとした内容まで様々な記事をまとめています。

    大学

    411 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/06/24(水) 02:56:43 ID:Z+f3uM/9.net
    流れと関係なくて&長くてごめんなさい。

    大学生の頃、評判のめちゃくちゃよかった先輩。
    二人で食事しててもいつもマジメな話。
    誠実さが素敵!と思い、告白されたときOKしました。
    で初めてのデート。
    いつも通り会話を弾ませていると急に彼がかしこまった感じになった。

    彼「…今日は、デートできて嬉しいな。昨日、緊張して眠れなかったんだよ。」
    私「またまたぁ、大げさだね!」
    彼「本当だよ!小学生がよく、遠足の前日楽しみで眠れなくなるやつ、あるじゃん?

    それと同じでさ、昨日は、君に会うのが楽しみで楽しみで眠れなくて。
    もう、ドキドキしちゃってさ。
    ドキドキして、ドキドキして

    …………ムラムラしてきて

    そのまま1人でしちゃったんだ☆」

    私「え!?」

    彼「本当だよ?男はね、2日に一回、1人でするんだよ。俺は足りないから、1日一回…っていうか1日5回はするかな…。性.欲強いんだ☆」

    聞きたくなかった。

    904 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/02/11(土) 09:15:28 ID:3GS
    まだ大学生の携帯所持率が七割くらいだったころ
    我が家は同居の祖父の借金を親が肩代わりしてたので携帯なんて贅沢品は持てず、就活の連絡は全部家電だった

    大学の成績も良かったし、大学側からもこんだけ頑張ってきて成果も残せるんだから就職も大丈夫と太鼓判を押されてた
    実際大学推薦ももらった
    でもどれだけ頑張っても電話が鳴らなかった
    親に聞いても誰も知らないという
    時間ばかりがたって、周りは皆就職決めていく中、私だけ決まらなかった

    あるとき大学から呼び出された
    大学で推薦出した企業との約束を連絡もなくキャンセルするとはどういうことだと
    驚いたし連絡なんて何もないと伝えたら、大学側も事情を調べてくれた
    結果、企業は家に連絡を入れていたが、それを祖父がとり、丁寧に対応し、そのまま祖父の手で握りつぶされていた

    平日は親は働きに出て私は大学と就活に走り回ってるんだけど、その間祖父は電話の前で正座して電話がなるのをずっと待っていた
    鳴るとワンコールで出ていたため、登録していた留守録に切り替わらなかったようだ
    祖父は働いてたときの名残でものすごく丁寧に受け答えしていた(あとから音声データをもらった)
    そして電話を切った瞬間、誰から電話が来たのか、なんの内容だったのか、すっかり忘れていた
    親もお金関連でやられて損害を出していた
    調べるのに時間がかかり、全て水の泡になってからわかったことだった
    祖父の認知症の始まりだった
    電話に出たときだけ仕事の癖がでてテキパキ対応できたらしい
    医者から借金も認知症で騙されてつくったものかもしれないと言われた
    でもどうにもならなかった
    それからは自分の就活より、昼間祖父を一人にしておけない!と祖父の介護が始まり
    電話を使わなくなった途端認知症がどんどん進行
    気づいたら30歳の深夜のコンビニアルバイター正社員の職歴なしのゴミクズに成り果てていた
    そこから抜け出せず今祖父の介護しながらワープアしてます
    どこで人生まちがったのかな

    914 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/11/20(火) 00:09:27 ID:HnkyJS2V0.net
    大学時代にサークルの先輩方の子を妊娠したのがスレタイ
    今は地元に戻ったし当時の人間関係は完全に清算出来てるつもりだけど
    バレたらほんと生きていけない

    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/live/1466948209/
    482 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/08/16(火) 10:18:21 0.net
    うちの娘はそこそこの有名私立大卒業
    3つ下の息子は高卒
    勉強嫌いで機械いじりが好きなので某機械メーカーに就職した
    就職すると話した時トメが「女の子に大学行かせて長男は高卒で就職させるなんて」とトメ妹に愚痴ったらしい
    私や夫に言う度胸はないヘタレトメ
    トメ妹の娘(夫のいとこ)がチクってくれた

    だってしょうがないじゃない
    出来が違うんだから娘は勉強出来るけどコミュ力なし
    息子は仕事頑張って二十歳なのに主任になったんだよ
    人それぞれなのよほっといて

    引用元:https://www.logsoku.com/r/2ch.net/kankon/1390902606/
    477 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/02/14(金) 01:09:17 ID:MgwiZHJS
    大学の食堂で飯食ってたら知らない女性にビンタされた「この最低のバカ男!」ってw
    ハァ?って思って「なにw痛いじゃんw君誰よ?w」って動揺を隠して笑いながら聞いたら
    自分の彼氏を俺に寝取られた!と・・・・・えええええええええええ!その場にいた友人共々ビックリしましたw
    勿論俺はゲイではありませんしバイでもありませんw必タヒに俺は知らない!人違いだ!と言いましたが女性は全く
    聞く耳持たずぜギャアギャア叫ぶだけ叫んで泣きながら帰っていきました。
    午後の講義を受けてる最中も周りから「あの人さっき・・」と噂されてその場に居るのが辛かったですw帰りの途中も
    例の女性が後ろから付いてきて「このままじゃ家まで来るな・・」と思ったのでパチ〇コ店に入り時間を潰す事にしま
    した。
    ある程度経ってから外をみると女性が見当たらなかったので安心して独り暮らしの家に帰り数分後に玄関を激しく叩く
    音がして玄関の覗き穴から見ると例の女性が扉を激しく蹴っていて「○×だせ~」と知らない男性の名前を叫んでいました。

    引用元:http://namidame.5ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1250472083/
    706 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2009/09/17(木) 03:31:46 ID:/O3JVCiC
    昨日大学で携帯いじりながら歩いてたら曲がり角でちょっとイケメンの同じ学科の人とぶつかった

    ゴメン、すいませんとひたすら謝ってたら「いや、いつでもどうぞ」ってサラッと笑って去っていった…

    今日歩いてたらまた会って「今日はぶつからないの?」って笑いながら話かけてくれた…

    完全にやられてしまった

    805 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/07/08(水) 01:10:27 ID:DhBYNbZS.net
    大学で知り合い、付き合って2ヶ月位たったある朝、一人暮らし中のマンションの前に彼がいた。
    驚く私にのほほんと「一緒に学校いこー」と言う。でも住所を彼に教えた覚えはない。
    互いに互いの最寄り駅しか知らないはずで、共通の友だちの中で住所を知る人もいない。
    なんでここに居るのか聞いたら、最初は言葉を濁したり、誤魔化してたけど、結局、大学から帰る私をつけてたと白状。
    オートロックなので部屋番号とかはわからなかったらしい。
    「どうしても気になっちゃってごめんごめん」と言いつつ「でもどうせ、いつかはお邪魔するんだし…」
    とヘラヘラしてる彼が心底気味悪く思えてしまった。
    知りたいなら直接聞くべきで、それはス㋣ーカー行為だ、ということをやんわり伝えたら不機嫌になり、ムキになって否定や言い訳をする所も嫌だった。
    初めての彼氏で、男の人はこういうものなのかもと思いかけたが、それを数回続けられていやおかしい、無理だと気づいた。

    別れが決まった時に「これから気をつけてね」というメールが来た。
    なのでもしス㋣ーカー行為等をしたら研究室と学生課にすぐ相談すると釘を刺し、
    念のため一駅前で降りたり、兄や友だちに泊まってもらったりもした。
    それが功を奏したのか嫌がらせは無かったけど、一応その年の契約更新で引っ越しはした。

    756 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/02/04(水) 17:09:32 0.net
    今まで義弟嫁とは顔合わせたら挨拶・雑談程度だったんだけど、私の子供が来春から大学行くことになった途端急接近してきた。
    目当ては同じ大学に入ってくるとある有名人。
    あの有名人と一緒なんてすごい!友達になって!セレブな世界に混ぜてもらいなよ!チャンスだよ!とやたら舞い上がってる。
    うちの子は勉強が趣味で友達も似たような良く言えば大人しく悪く言えばガリ勉(好きでやっているが)なタイプばかり。
    筆記試験通さずに入学して正直学ぶことが目的ではなさそうなその有名人とは接点なんかなさそうだし、押し付けられても困る。
    友達決めるのは子供ですしー、うちみたいな一般人じゃ無理ですよー、とやんわり断っても「諦めちゃダメ!」「そんなに大きな大学じゃないし誰でもチャンスあります!」としつこい。
    本当にファンなら焚き付けたりしないで静かな大学生活送れることを望みなよと思うし、
    何度かその有名人も一緒に学校側からの説明を聞く機会があったが、既に取り巻きみたいなのができていて
    取り巻きとメールでもしてるのか説明の間ずっと揃ってスマホいじってて有名無名問わず正直ないなーと思うタイプだった。
    有名人のことをなんかやたら神格化している義弟嫁にはそういうこと言えないけど、今は私にだけ連絡してくるのが子供に直接行ったらどうしよう。
    一応防波堤になってやんわり義弟嫁の攻撃を私が流してるんだけど、心配。
    子供自身は有名人について特に関心ないし、ただでさえ新生活に思うところもあるだろうに変な負担かけたくない。

    337 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/12/20(火) 11:49:39 ID:aD5
    幼馴染(俺もそいつも男ね)が関東へ進学し2年くらい経った頃
    そいつの母親に「うちの子がどうも大学へ行ってないらしい。連絡してこなくなったし、
    遊びに行くついでに様子を見てきてもらえないか」と頼まれた。
    以前も幼馴染のアパートへ遊びに行ったことはあったし、暇なので快諾。
    新幹線乗って幼馴染のアパートをピンポンした。
    出てきたのは知らない中年男だった。
    アパートの表札は幼馴染の名前なので部屋間違いではない。
    「シュウ(仮名)くんいますか?」と聞くと中年男は「今いないよ」と言う。
    しかし部屋の中から幼馴染の声がした。ような気がした。
    俺はこの時幼馴染に名前を呼ばれたと思ったんだが、あとで聞いたところによると
    本人曰く「ああ」とか「うう」みたいな音を発しただけだったらしい。
    中年男が弱そうなガリチビだったせいもあって
    俺は強気にいますよねー?とドアを無理やり開けた。
    入ってすぐの流し台の横あたりに幼馴染が体育座りしていた。
    痩せてるってほど痩せてなかったし、顔色が悪いってほどでもなかったのに
    なぜか人相が変わったほどやつれて見えた。
    何かおかしいと思ったので強引に入って、幼馴染に「この人誰?」と中年男のことを聞いた。
    「友達」と言うがどう見ても俺達より15歳くらい上で友達になるような人じゃない。
    とにかく幼馴染と二人で話したかったが中年男がどかないので
    幼馴染を外へ出して、近くのアイスクリーム屋みたいな店で話した。
    幼馴染はずっと「帰らないと帰らないと」と言っていた。
    様子がおかしかったのでその場で幼馴染の親に連絡。
    わけがわからないながらも、幼馴染の母親が「連れて帰ってきてくれ、旅費は今すぐ振り込む」
    と言うから、振込が俺の口座に入金されるまで1時間くらい待って
    切符買って二人で帰った。
    幼馴染は途中から「帰らないと」と言わなくなってぼーっとしていた。

    919 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/07/21(月) 05:16:16 ID:bMZmtV0vA
    三倍返しが流行った頃の話し。
    大学に入って人生初の彼氏ができた。
    彼氏は所謂理系男子で私は文学部所属。全くといって良い程、共通点はなかった。同じ部活に所属していなければ付き合うこともなかったと思う。周りからは上手くやっていけるのか心配されたが、私も彼氏も不思議と馬が合い、喧嘩もなく仲良くやっていた。しかし、周囲の心配は意外な形で的中してしまった。

    ある日、私と彼氏は二人で食堂に来ていた。どうにか席を確保し、一息ついていると一人の女子が声をかけてきた。彼氏は面倒そうにあしらいつつ、知り合いであることを私に伝え、その女子を追い払おうとした。
    しかし、女子はその場を去る素振りも見せず、私の隣にどっかと席を取るとにやつきながら「どうも~、彼氏君と同学部のA子(仮名)でーす。彼女さんですよね~、話には聞いてたけど如何にも文系女子(笑)って感じですね~w彼氏君とはレベルが合わないでしょうし別れちゃったらどうですかぁ?」と絡んできた。
    私を馬鹿にした物言いに彼氏が怒り、強い口調で追い払いにかかるとA子の目の色が変わった。
    A子は机を叩きながら怒鳴り始めた。
    「彼氏君は!バンッ、騙されてるの!バンッ、文系女子(笑)なんて!バンッ、頭軽いのに!バンッ、私のが!バンッ、可愛い!バンッ、付き合ってよおおおおおお!バンッバンッバンッ」
    食堂は静まり返り、A子は尚も机を叩いてわめき散らしている。
    私は呆気に取られつつも、A子の姿に何故か見覚えがあることに気付いた。記憶を辿り行き着いたのは意外な人物だった。
    A子の一言毎に机を叩いてヒステリックに喚く姿は 、半沢○樹の小木曽さんそっくりだったのだ。小木曽さんが頭を過った瞬間、私は思わず吹き出していた。
    笑う私を見たA子は茫然として、わなわな震えていた。彼氏が私に訝しげな視線を送っていたので、私は弁解しようとするのだがどうにも笑いが止まらない。
    結果、「半沢っ半沢直樹っうぶふぉっw小木曽えひゃひゃひゃひゃwww」という奇妙なうめきが生まれ、周囲の人々のうち何人かがわたしの言わんとすることを察して吹き出し、その笑いがどんどん伝染して最終的に、A子は彼女の奇行に注目していた人々から笑い者にされてしまった。
    A子は我に返ると顔を真っ赤にして「何よっ、みんな馬鹿にして」とどこかに行ってしまったが、しばらくみんなの笑いは止まらず、私と彼氏も恥ずかしくなってそそくさと食堂を後にした。大きな騒ぎにしてしまったことは、落ち着いた頃を見計らって彼氏と共に食堂のスタッフさんに謝罪しに行ったが、逆にA子に何かされていないか心配されてしまった。

    後日聞いた話だと、A子は彼氏のことが好きで告白したが、文学部の彼女がいるから断られたことを根に持ち、私をどうしても馬鹿にしたくて奇行に及んだらしい。
    この出来事以降A子には小木曽というアダ名が定着し、ヒステリーを起こす度に小木曽だ~とからかわれたらしい。少し申し訳なく思っている。

    このページのトップヘ