伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

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    図書館

    359 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/07/13(土) 22:35:34 ID:1Pi0QB0x
    小さなことかもしれないけど
    引っ越し前と引っ越し先の図書館事情が180度違っていたのが個人的には衝撃的だった。

    元居た街では
    図書館は学生歓迎(涼みがてら勉強しに来いとか学校でチラシ配られる)で
    教育センターみたいなとこが複数、地域作家の本などを揃えた学習室として開放されていて、
    大学の図書館は公立私立問わず一般に開放されていた
    夏休み終盤にもなると図書館は、読書<宿題 になることもあったけど、まあ一種の風物詩だと思ってた

    けれど、他県の県庁所在地に引っ越してみたら
    図書館は制服と見れば読書している子まで追い出すし、街に開放された学習室は一つもない
    大学の図書館も特別な事情が無ければ部外者は立ち入れない

    所変われば事情も変わるんだな、と考えようとしたけれど
    中学生の姪から、学校の図書室は昼休み以外施錠されるし、授業期間、長期休業問わず本の貸し出しも無いよ、と聞いた時は
    一体学生は何処でどうやって勉強や読書をしているんだ、と衝撃を受けた

    632 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/08/03(水) 21:00:03 ID:vjMvYFr0
    まあ大したことない話だけど。
    図書館に嫁と娘を連れて行った。
    3歳の娘、図書館で見れるビデオが大好きで、今日もビデオ見せてもらってご機嫌だった。
    俺と嫁は歌ってる娘を見ながらニヤニヤw いや、ホントに可愛いんだ。
    そしたら、メガネかけた根暗そうなブス司書がつかつか歩いてきて「シーっ!静かにしてね!」って
    怒鳴って、きつーい目でにらんできた。
    呆気にとられながらも「そんなにうるさくないはずでしょ」と嫁が言い返し、俺も常識の範囲内での
    はしゃぎようだったから、そんなに怒るのはおかしいと必タヒに訴えた。
    そうしたら、意地悪そうなジジイが「この女の子(司書のこと)は仕事で言ってるのにそんな言い方しなくても」とか
    言ってきて、俺は腹が立って隣にいた大人しそうな女子高生に「うるさかったですか?」と聞いた。
    するとその女子高生(可愛かったw)が「気になりませんでした」と勇気を振り绞るようにはっきりと言ってくれた。
    その子の一言で司書は言葉につまり、一気に態度が急変w「私の言い方が悪かったと思います。すみませんでした」と
    謝ってくれた。謝ってくれたらこちらも文句ないから「いえいえー」と笑って許した。
    その女子高生には家族でちゃんとお礼を言ったよ。気弱そうなのによく言ってくれたと思う。

    632 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/08/03(水) 21:00:03 ID:vjMvYFr0
    まあ大したことない話だけど。
    図書館に嫁と娘を連れて行った。
    3歳の娘、図書館で見れるビデオが大好きで、今日もビデオ見せてもらってご機嫌だった。
    俺と嫁は歌ってる娘を見ながらニヤニヤw いや、ホントに可愛いんだ。
    そしたら、メガネかけた根暗そうなブス司書がつかつか歩いてきて「シーっ!静かにしてね!」って
    怒鳴って、きつーい目でにらんできた。
    呆気にとられながらも「そんなにうるさくないはずでしょ」と嫁が言い返し、俺も常識の範囲内での
    はしゃぎようだったから、そんなに怒るのはおかしいと必タヒに訴えた。
    そうしたら、意地悪そうなジジイが「この女の子(司書のこと)は仕事で言ってるのにそんな言い方しなくても」とか
    言ってきて、俺は腹が立って隣にいた大人しそうな女子高生に「うるさかったですか?」と聞いた。
    するとその女子高生(可愛かったw)が「気になりませんでした」と勇気を振り糸交るようにはっきりと言ってくれた。
    その子の一言で司書は言葉につまり、一気に態度が急変w「私の言い方が悪かったと思います。すみませんでした」と
    謝ってくれた。謝ってくれたらこちらも文句ないから「いえいえー」と笑って許した。
    その女子高生には家族でちゃんとお礼を言ったよ。気弱そうなのによく言ってくれたと思う。

    309 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2009/03/17(火) 08:46:48 ID:PwpP4gS+
    泥未遂だったけど怖かったので厄落としに。

    先日図書館に行った時、
    全ての手荷物をロッカーに預けて自分は鍵だけを持って本を読んでいた。
    3人がけソファ(背もたれなし)の一番端に座っていたのだけれど、
    突然斜め後ろからにゅっと手が伸びてきて、
    横に置いておいた鍵を鷲掴みにして持って行こうとした。

    驚いてそっちを見ると、2歳くらいの子供を連れた女の人が本が大量に入ったカートを押しながら、
    鍵を手にすーっと歩き去ろうとする所だった。
    「あの、その鍵…」と言おうとすると遮るように「さっきこの鍵無くしたんです。私のです」と言う。
    あまりに自信満々なので、自分のは持ってたっけ?と慌ててポケットとかソファとか確認するけど、
    他に鍵は落ちてない。
    その女の人がそのまま鍵を持って行こうとするので、鍵のナンバープレートを見ると、私のロッカーナンバーだった。
    「これうちのロッカーの番号ですよ」と言うと「違いますよ」と即答され怯みそうになったけど、
    偶然その日はしっかり番号を覚えていたので(語呂が良かった)「いえ、絶対にうちのです」と言い返すと、
    すっと鍵から手を離し、今度は何も言わないままふら~っと歩いて行ってしまった。

    相手の態度に本当に自分のロッカーか不安になり、ロッカーに確かめに行ったけど確かに自分の物で安心したけど、
    女の人も子供も終始能面のように無表情で、しゃべり方も独特の抑揚の無さだったから、本当に怖かった。
    たったこれだけで心臓ドキドキしていたから、泥と戦える人は本当に偉大だ、としみじみ思ったw
    本当に鍵なくして困ってたのかも知れないけど、一言声掛けてから確認してくれればいいのに…。

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