伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

2chで話題になった鬼女関連のスレッドをまとめた2chまとめサイトです。鬼女、キチママ、不倫・浮気、修羅場、復讐などがメインですが、ほのぼのとした内容まで様々な記事をまとめています。

    喘息

    329 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/10/31(土) 08:27:43 ID:T1N
    大学受験が終わってすぐに、チェーンの飲食店(A店)でバイトを始めた。
    これが初めてのバイトだった。
    そこの成人スタッフはほぼ全員喫煙者で、未成年でも高校生以外は普通に吸ってた。
    私も19歳になると、店長から「吸いなよ。あと1年で二十歳だからいいじゃん」と火をつけた煙草を渡された。
    吸ったら喘息が悪化するので「申し訳ないんですが、喘息持ちなんで」と断ったら、舌打ちされた。
    その場にいたオーナーからも、「職場での付き合いを断るなんて仕事舐めてんの?」って言われた。
    それ以来シフトを減らされ、最終的に「協調忄生がない」という理由でクビになった。
    その月の給料が支払われなかったので、親のアドバイスで労基署に相談したら、支払われた。
    その後は別の飲食店(B店)で約3年働いたが、数名のバイトとは今も親交がある。

    297 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2005/04/15(金) 22:09:10
    カメって本当に縁起のいい生き物だったのですねv

    今日のトメ
    喘息の発作が起こっている時に追い討ちかけるようにアポなし突撃してきた(近距離別居)
    嫁がゼハゼハゼィゼィ言っているのが面白かったのか知らんが、妙にご機嫌。
    吸入薬で発作は収まったものの、副作用で震える手でお茶を淹れさせられた。
    手に力が入らないので、お湯を注した急須を落として割りました。
    ここでトメ。

    「なにやってるの?お急須も持てないの?
    ○○ちゃん(旦那。ホントにちゃん付け)に家事全部やらせるから、お茶も満足に淹れられないのよ」

    だからなに?
    あなたのかわいい娘ちゃんも私と同じ薬使ってるから、副作用は分かってますよね?
    以前、娘ちゃんがそれで手が震えてる時『かわいそう』って連発してましたよね?
    で、嫁が息子ちゃんに家事全部やらせてるトコご覧になったんですか?
    もしかして嫁がインフルエンザで寝込んだ時に、炊事と洗濯を息子ちゃんにお願いしたのをまだ根に持ってますか?

    これだけ言って私は震える手で床掃除開始。破片を拾い損ねて指を切って、掃除中断して止血。
    その間なにやら色々言ってたトメは一切無視していました。
    止血中床掃除をしようとしたのはきっちり阻止しましたが。
    無視されるのは嫌いな構ってちゃんなので、ぶちぶち文句言いながら帰っていきました。

    つか、何しに来たんだ、おまいは?

    642 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/12/20(土) 08:38:28 ID:acMi40Tw.net
    私は喘息持ち。
    大人になって発作が起きる事はだいぶ減ったけど吸入は手放せない。
    この前体調を少し崩して会社に行ったら、会社で発作。
    吸入しようとしたら、「こんな物してるから治らなくなる。」と吸入器を取り上げられて踏みつけ破壊。
    救急車のお世話になるものの、処置をして吸入を処方してもらい帰宅。
    翌日は午前中会社休ませてもらい、午後会社行ったらその人はおらず
    どうやら懲戒解雇になるらしいと聞いた。
    久々の発作で久々にタヒぬかもと思ったのと、まさか吸入が壊されると思わなかったので
    修羅場を味わいました…。
    年明けたら、厄払いにでも行ってきます。

    169 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/07/08(金) 22:57:39 ID:MnDSEO9o.net
    昔の彼女の話。
    俺の実家ではずっと長生きの猫を飼ってて、その彼女と付き合う少し前にタヒんでしまった。
    弟よりも長く一緒に過ごした兄弟だったからかなり泣いたし、喪失感もすごかったけど、もし俺も将来自分の家庭を持つことがあれば、必ず猫か犬を飼おうと心に決めていた。
    彼女は喘息持ちらしく、動物は好きだけど飼ったことはないらしかった。
    俺も動物アレルギー(飼ってた猫には反応しなかった)を持っているので、体が反応して嫌な気持ちになるのは解ってたつもりだった。

    テレビからペットの話題になった時、俺は正直に犬か猫を飼いたいことを話した。
    彼女が難色を示すことは分かっていたから、外犬の話もした。
    毛の抜けにくい犬種で、きちんと躾や洗浄をすれば人間への反応はかなり抑えられること。いろんな対策の取り方があること。
    押し付けではなく相談のつもりだったが、彼女は俺の話をひととおり聞いて、鼻で笑った。
    「犬猫と私、どっちをとるわけ?」
    当然私でしょう?という口ぶりに、心の中がものすごく冷えた。
    何故だかその瞬間、彼女と一緒にいる限り、俺は自分の希望は一切叶えられないと思ってしまった。
    俺にとっての犬猫は道楽じゃなく家族だったから、結婚を意識していた彼女の口からそう言われてしまえば、一生諦めろと言われているようなものだった。

    別れ話を切り出した時、その時の話をした。
    彼女は慌てて「あれは私も頑なだったなって思ってたの!」と言った。
    別れをちらつかせないとそう思わなかったくせに。としか思えず、結局別れた。

    このページのトップヘ