958 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/07/02(土) 01:48:28
256 :おさかなくわえた名無しさん:2011/06/13(月) 22:35:38.53 ID:D0DnNn+x
6~7才の時、大好きだったおじが結婚するのが嫌で嫌で。
今度おばになるおじの結婚相手の女の人にやきもちを焼きまくっていた。私の両親が結婚式にどうしても行けず嫌々ながら親戚に引きずられるように結婚式に行った。
私は親がいない事をいい事に、披露宴で困らせてやろうと真面目なシーンとした結婚式の誓いの言葉では、隠し持っていたクラッカーをパンパンならしたり、「あきる。うざい!早く終わらせろ!」とグチった。
披露宴では「この料理まっずい!このジュースまっずい!」と食べては吐き出すの繰り返し。
大きい声で「○○ちゃん(おじ)のお嫁さん、綺麗だね!当たり前だよね!普段超ブサイクなのに、あんな厚化粧に綺麗なドレスじゃ綺麗になって当たり前だよね!メイクした人の技術すごいね!あんなブサイクな女がここまでなるとは!」と、言ったり
小さいながらエロティックな事はすべて知り尽してた私は、大きな声で「静かなコハンの森の影から♪○○ちゃん(おじ)とお嫁さんの声がする♪いやーん!ばか~ん♪そこはだめよ♪」と定番の替歌を歌ったり