942 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/05/12(日) 13:39:57 0
こっそり投下、長文で分かり難くてごめんなさい。私父にとってこれから修羅場っぽい。

数ヶ月前に彼よりプロポーズをされ、GWに互いの両親に正式にご挨拶へ。

私両親の実態で内心不安だった私の思考とは裏腹に、彼両親も現役社会人でまた優しい人だった。
彼が言うには「嫁姑戦争?ないと思うよ?あっても話せばわかりあえる」と心強いお言葉?を貰いつつ、顔合わせは無事終了。


私両親。毒親。姉と共にいつもタヒねよ!と思ってる。過去にされた話などは彼にはしてあったけど、一応挨拶ぐらいはしておこうって。不安だったけど「なんとかなるよ」と言う彼。
私母は外面だけは良い空気。私父はどっかの企業の役員で俺様な忄生格な上、格下認定には思いっきり見下し罵詈雑言。糞。

彼の挨拶後、収入や学歴などを聞き、「話にならない、帰れ!私には相応しい男を用意してやる!」と怒鳴る。29歳の専門卒でただのサラリーマン。肩書きなんてない。
でも高収入じゃないけど、その業界じゃ平均収入で、実は都内で2LDKマンション持ち(賃貸だと思ってた)。ローンもないらしい。←は伏せていた。私はプロポーズ前に聞いた。

彼「世間のお約束事としてご挨拶をしただけ、正直あなた方の許可要らないんですよね。ただ参考までに、話にならないという結論に至った経緯をお聞かせて下さい。陳腐な感情論なら結構です。あ、子離れできないんですか?」
私父「なんだとお前!!!」顔真っ赤にして彼毆る。
彼「明日、お仕事ですよね?今の傷害について、会社へお伺いしますのでご対応お願いします。あとこれは手土産の追加です」と紙の束を渡す。
私父「」顔真っ青にして黙る。
彼「僕は心優しくて平和主義者なので、もう一度聞いてあげますね?私さんと結婚しますが、何か問題や異論はありますか?なければ頷くだけでいいんですよ」
頷く私父。私母はずっと空気。

話は聞いていました。私父の浮氣、会社での背任?不正?行為のレポート。あと彼両親のレポートもあった(内容は怖くて見てない)。興信所などで調べたとのこと。彼は「大人って怖いよねー」と言い、今回の事を謝罪された。
私は姉と同様に連絡変更、予定通り転居→住民票ロック、転職・・・レポートはコピーを貰い、私が父会社・私両親実家・不イ侖相手旦那へ匿名で全て送付しました。あとは知らない。