伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

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    ペット

    360 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/08/30(日) 10:05:19 ID:08O
    薬局に勤めてた時、ペットフードとかも取り扱いしてたけど、犬猫捨ててく人が本当に多かった。

    「ペットの餌売るくらいあるんだから、この子にあげて」
    「夜、あんた達の誰かが店に泊まって面倒見て」
    「この店のマスコットに」とか言われた。

    あの時の人達はペットもう飼わないで欲しい。

    72 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/08/28(水) 01:16:28 ID:XSGHfOBv
    親戚の家に遊びに行った時のこと

    そこはお爺さんお婆さん+息子夫婦とその娘達(孫娘)の二世帯住宅だった
    暫しお爺さんお婆さんと会話しているとその家で飼われている小型犬がやってきてお爺さんの膝に乗った
    お爺さんがその犬を撫でた瞬間、孫娘が「500円!」と叫んで小型犬をひっぺはがすように奪い取った

    あまりのことに面食らって、よくよく事情を聞くと
    ・お爺さんはお婆さんは汚い(清潔のある普通の人)から犬を触らせたくない
    ・触ったら罰金を取っている(普段は触らせないよう犬を部屋に閉じこめている)
    ・息子夫婦(孫娘の両親)は黙認

    なんかもう、色々衝撃的だった

    295 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/06/28(金) 19:22:58 ID:jQVRU0FV
    ついさっき体験したプチ衝撃。
    夕方犬の散歩をしていたら向かい側から3歳前後くらいの男の子が母親と手を繋いでやってきた。
    その子は舌ったらずな言葉で「ワンワン」とうちの犬を指差し、母親が「じゃあワンワンにこんにちはって
    挨拶しようか?」と言った。
    こんにちはと言いながら手でも振るのかと思って犬をお座りさせて待たせていたら、その子は犬の
    真向かいまで来ると突然その場で正座をし、「ハハーッ!」と手を突いてゆっくりと頭を下げ出した。
    まさか和式の挨拶されるとは予想外すぎたので自分もびっくりしたけど
    「え、ぇええ!?何やってるの?どこでそんな事覚えたの?え、何で何で…えええ?」と
    母親の方がかなり強烈に衝撃受けてた。

    287 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/05/31(水) 14:12:48 ID:bO8L7gvR.net
    私は犬を飼ってるんだけど、飼い主の承諾なしに飼い犬に触れようとする奴が鬱陶しい
    この前動物病院で待ち合い室にいるとき、ほんの数秒飼い犬から目をそらしたすきにどこぞのバカ女がうちの犬に勝手に触れようとしてきたんだけど、うちの犬は知らない人間に触られるのが大嫌いだから触られる直前思いっきりそいつにぶちギレて吠えてたわ
    「嫌われちゃったぁ...」って自分の夫に小声ですがりつくアホ女
    大勢の前で可愛いワンコに嫌われる糞女ざまあ
    ちなみに家族や病院の先生に対してはものすごく甘えん坊ですw

    673 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/12/06(土) 15:47:13 ID:5HB4EIYW.net
    他の方の話に比べると賛否別れるかもしれないけど

    中学の同級生で、大学卒業した年齢になった今でもたまに交流があるA子
    A子は顔がかなり可愛くて、中学の時は学年のマドンナ、そしてナルシストだった
    そのナルシストっぷりに一部の女子からは嫌われていた
    でも私は普段話す分にはいい子だし特に気にもせず今まで付き合ってきた

    少し前、A子の家で飼っていた犬がタヒんじゃったらしい
    私も犬ではないけどペットを飼っているので、
    A子からその話を聞いた時はさぞ辛いだろうと同情したし、心が痛んだ

    でも私に話をしたそのすぐ後、A子のフェイスブックが更新された
    書き込みの内容はその犬が亡くなったというもので
    文章は「今までありがとう、大好きだよ」といった普通の内容だったが
    添えられていた写真を見て一気に同情心が消えた

    写真はタヒんだA子の犬が横たわっていて
    その犬と向かい合うような形でA子が隣で横向きに寝そべっているもの
    これだけならまだわかるけど、A子はバッチリ化粧をし
    長い髪の毛は寝そべっていながらも綺麗に真っ直ぐ後ろに流され
    犬と共にA子も一緒にアンティーク色のバラに囲まれていて
    そのバラに合うようなアンティーク調の白いノースリーブのワンピースを着て

    という感じで、まるでファッションブランドの広告写真かの如く
    しっかり完成されていた写真が投稿されていた(しかもカット違いで何枚も)
    なんか、それで急激に彼女に対して軽蔑心を持ってしまい
    飼っていたペットのタヒの時ですら
    自分が素敵に写るように模索して写真を撮るということが
    私には全く理解できなくて、その後FO

    280 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/11/21(月) 23:14:41 ID:7xQ
    うちの父、犬の餌に刻んだ玉ねぎ入れようとして母と喧嘩してたわ
    そのときばかりは我が父ながら馬鹿だと思った

    38 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2023/03/13(月) 05:00:13 0.net
    知り合いの奥さんの子供がペットを欲しがってるから
    「その前にアレルギーの検査を受けよう」と打診したら子供からは「検査(注射)いやー!」
    旦那さんから「なんでそこまで」と反対されている

    でも奥さんは「ペットは1度飼ったら手放せない、だけど家族に酷いアレルギーが出て
    息もできないような状態になったら考えるしかないんだよ!
    そんなことは許されない」と
    頑なに意見を変えないらしい

    奥さんの周りはほとんど「もっと軽い気持ちで飼えばいい」と言うけど私は奥さんの意見が正しいと思う
    変かな…

    103 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/06/06(月) 13:05:36 ID:6z3
    マルチーズ(♂10ヶ月)を飼ってる。
    今日散歩行ったら40代くらいのおばさんに「かわいいわねー」って声かけられた。
    よくあることだったから「ありがとうございます~」って返事したらハッとした顔され、突然泣き出した。
    あまりのことにどうしていいかわからずいたら、おばさんがわけわからんことを言い出した。

    「うちも前にマルチーズを飼っていたが去年の1月にいなくなってしまった、この子はうちのプリンちゃん(仮名)だ、顔が変わっていなかったのですぐわかった、お願いです、返してください」
    要約するとこんな感じ。

    この子は隣県のペットショップから連れてきた、そもそも今10ヶ月だから去年の1月には生まれてすらいない、と伝えても「絶対にうちの子!お願い!返して!警察に窃盗されたと言って返してもらうのでもかまわないのよ!」と半狂乱。

    幸い交番が近かったため、交番に行き事情説明。
    お巡りさんは2人いて、1人は7割がた私を信じてくれたみたいだけど、もう1人のおっさん警官は私が嘘を付いていると思ったらしくあなたの犬だという確証はないねぇと。
    頭にきたので私も味方っぽい方のお巡りさんにマルチーズを預け家に戻り(おっさん警官に、そのまま帰られても困る、この人もかわいそうだからそのまま犬は置いて行けと言われた)血統書持ってきてようやく疑いは晴れた。
    それでもおばさんはうちの子に違いないのよぉぉぉお!と暴れまくってた。
    おばさんにつけられて家特定されても困るし、まだ交番で一悶着ありそうなうちに連絡先だけ味方お巡りさんに伝えて、愛犬とともに帰った。
    疲れた...。お散歩コース変えなきゃな...。

    588 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/03/08(金) 19:36:39 ID:H/eAB4yB.net
    大学生の頃、独り暮らしに実家で飼ってたペットのヨウムのオビワンくん(15)を連れていった。2年のときに彼ができて、何度か家に入れたんだけど、私のいないときに、ヨウムに「私の戦闘力は53万です」と「早く人間に戻して」という要らん言葉を教えてやがって急激に冷めた。
    別れた今もフリーザのマネをよくやるんだよなぁ…

    169 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/07/08(金) 22:57:39 ID:MnDSEO9o.net
    昔の彼女の話。
    俺の実家ではずっと長生きの猫を飼ってて、その彼女と付き合う少し前にタヒんでしまった。
    弟よりも長く一緒に過ごした兄弟だったからかなり泣いたし、喪失感もすごかったけど、もし俺も将来自分の家庭を持つことがあれば、必ず猫か犬を飼おうと心に決めていた。
    彼女は喘息持ちらしく、動物は好きだけど飼ったことはないらしかった。
    俺も動物アレルギー(飼ってた猫には反応しなかった)を持っているので、体が反応して嫌な気持ちになるのは解ってたつもりだった。

    テレビからペットの話題になった時、俺は正直に犬か猫を飼いたいことを話した。
    彼女が難色を示すことは分かっていたから、外犬の話もした。
    毛の抜けにくい犬種で、きちんと躾や洗浄をすれば人間への反応はかなり抑えられること。いろんな対策の取り方があること。
    押し付けではなく相談のつもりだったが、彼女は俺の話をひととおり聞いて、鼻で笑った。
    「犬猫と私、どっちをとるわけ?」
    当然私でしょう?という口ぶりに、心の中がものすごく冷えた。
    何故だかその瞬間、彼女と一緒にいる限り、俺は自分の希望は一切叶えられないと思ってしまった。
    俺にとっての犬猫は道楽じゃなく家族だったから、結婚を意識していた彼女の口からそう言われてしまえば、一生諦めろと言われているようなものだった。

    別れ話を切り出した時、その時の話をした。
    彼女は慌てて「あれは私も頑なだったなって思ってたの!」と言った。
    別れをちらつかせないとそう思わなかったくせに。としか思えず、結局別れた。

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