子供
【痛い】幼稚園児だった頃、どうしても我慢できなくて近所の子のベビーカーを勝手に触ったら→持ち主の女の子が走ってきて私の指に噛み付いてきた→なんと衝撃の結果がw
16 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/06/16(日) 09:25:09 0
まだ幼稚園児だったころの話。
なるべくあっさり風味で書くけど、痛かった話なので注意。
いつも、自分が乳児期に使っていたベビーカーに人形を乗せて、公園に遊びに来る女の子がいた。
うちにはベビーカーがなかったので、女の子の押してくるベビーカーが触りたくてしょうがない私。
でも女の子は、仲良しのごく数人の子以外には絶対にベビーカーを触らせてくれなかった。
その女の子達、いつもはベビーカーや人形を交えておままごとをしているのだが、あるときなぜか
ベビーカーだけをベンチの傍に置き去りにして(人形は連れて行った)、砂場で遊び始めた。
どうしても我慢できなかった私、女の子が砂遊びに夢中な隙に、そっとベビーカーに手を触れてみた。
その途端、女の子がわけの解らない叫声を上げながら走ってきて、ベビーカーに触れていた私の手の指に噛みついた。
驚いて私は手を離したんだけど、女の子は噛んだまま。超痛い。痛いんだけど、驚きのあまり声も出せない。
傍で見ていたママさん連中が「何してるの!」って騒ぎ出して、ようやく女の子と私を引き離した。
私はちょっと人差し指と中指が切れて血が出てるくらいだったので、噛みついた女の子も悪いけど
勝手にベビーカーに触った私も悪いので、お互い様ということでその日は解散になった。
私は母に傷を消毒してもらいサビオを貼っておいたのだが、翌日になってサビオを交換しようとしたら
人差し指と中指が軽く手を握った状態のまま開かなくなっていた。母がムリヤリ開こうとしても動かない。
驚いた母に病院に連れて行かれたのだが、お医者さんがいうには、神経がダメになっているので
すぐに手術しないと指が動かないばかりか、このまま2本の指だけ成長しない可能忄生もあるという。
長いって怒られたんで、大したことない話だけど続く。
なるべくあっさり風味で書くけど、痛かった話なので注意。
いつも、自分が乳児期に使っていたベビーカーに人形を乗せて、公園に遊びに来る女の子がいた。
うちにはベビーカーがなかったので、女の子の押してくるベビーカーが触りたくてしょうがない私。
でも女の子は、仲良しのごく数人の子以外には絶対にベビーカーを触らせてくれなかった。
その女の子達、いつもはベビーカーや人形を交えておままごとをしているのだが、あるときなぜか
ベビーカーだけをベンチの傍に置き去りにして(人形は連れて行った)、砂場で遊び始めた。
どうしても我慢できなかった私、女の子が砂遊びに夢中な隙に、そっとベビーカーに手を触れてみた。
その途端、女の子がわけの解らない叫声を上げながら走ってきて、ベビーカーに触れていた私の手の指に噛みついた。
驚いて私は手を離したんだけど、女の子は噛んだまま。超痛い。痛いんだけど、驚きのあまり声も出せない。
傍で見ていたママさん連中が「何してるの!」って騒ぎ出して、ようやく女の子と私を引き離した。
私はちょっと人差し指と中指が切れて血が出てるくらいだったので、噛みついた女の子も悪いけど
勝手にベビーカーに触った私も悪いので、お互い様ということでその日は解散になった。
私は母に傷を消毒してもらいサビオを貼っておいたのだが、翌日になってサビオを交換しようとしたら
人差し指と中指が軽く手を握った状態のまま開かなくなっていた。母がムリヤリ開こうとしても動かない。
驚いた母に病院に連れて行かれたのだが、お医者さんがいうには、神経がダメになっているので
すぐに手術しないと指が動かないばかりか、このまま2本の指だけ成長しない可能忄生もあるという。
長いって怒られたんで、大したことない話だけど続く。
うちの息子は歌うのが好き。幼稚園で習った歌やテレビ番組の曲だけでなく、車の中で流した曲や親の鼻歌まで、1~2回した聞いたことない歌でもすぐに耳コピして歌ってる。
親戚の家に遊びに行った時のこと。その家で飼われている小型犬がやってきてお爺さんの膝に乗った。しかし、お爺さんが犬を撫でた瞬間、孫娘が・・・!!!
72 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/08/28(水) 01:16:28 ID:XSGHfOBv
親戚の家に遊びに行った時のこと
そこはお爺さんお婆さん+息子夫婦とその娘達(孫娘)の二世帯住宅だった
暫しお爺さんお婆さんと会話しているとその家で飼われている小型犬がやってきてお爺さんの膝に乗った
お爺さんがその犬を撫でた瞬間、孫娘が「500円!」と叫んで小型犬をひっぺはがすように奪い取った
あまりのことに面食らって、よくよく事情を聞くと
・お爺さんはお婆さんは汚い(清潔のある普通の人)から犬を触らせたくない
・触ったら罰金を取っている(普段は触らせないよう犬を部屋に閉じこめている)
・息子夫婦(孫娘の両親)は黙認
なんかもう、色々衝撃的だった
そこはお爺さんお婆さん+息子夫婦とその娘達(孫娘)の二世帯住宅だった
暫しお爺さんお婆さんと会話しているとその家で飼われている小型犬がやってきてお爺さんの膝に乗った
お爺さんがその犬を撫でた瞬間、孫娘が「500円!」と叫んで小型犬をひっぺはがすように奪い取った
あまりのことに面食らって、よくよく事情を聞くと
・お爺さんはお婆さんは汚い(清潔のある普通の人)から犬を触らせたくない
・触ったら罰金を取っている(普段は触らせないよう犬を部屋に閉じこめている)
・息子夫婦(孫娘の両親)は黙認
なんかもう、色々衝撃的だった
【衝撃】夕方犬の散歩をしていたら向かい側から3歳前後くらいの男の子が母親と手を繋いでやってきた。挨拶をしようとした子供が突然その場で正座をして・・・
295 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/06/28(金) 19:22:58 ID:jQVRU0FV
ついさっき体験したプチ衝撃。
夕方犬の散歩をしていたら向かい側から3歳前後くらいの男の子が母親と手を繋いでやってきた。
その子は舌ったらずな言葉で「ワンワン」とうちの犬を指差し、母親が「じゃあワンワンにこんにちはって
挨拶しようか?」と言った。
こんにちはと言いながら手でも振るのかと思って犬をお座りさせて待たせていたら、その子は犬の
真向かいまで来ると突然その場で正座をし、「ハハーッ!」と手を突いてゆっくりと頭を下げ出した。
まさか和式の挨拶されるとは予想外すぎたので自分もびっくりしたけど
「え、ぇええ!?何やってるの?どこでそんな事覚えたの?え、何で何で…えええ?」と
母親の方がかなり強烈に衝撃受けてた。
夕方犬の散歩をしていたら向かい側から3歳前後くらいの男の子が母親と手を繋いでやってきた。
その子は舌ったらずな言葉で「ワンワン」とうちの犬を指差し、母親が「じゃあワンワンにこんにちはって
挨拶しようか?」と言った。
こんにちはと言いながら手でも振るのかと思って犬をお座りさせて待たせていたら、その子は犬の
真向かいまで来ると突然その場で正座をし、「ハハーッ!」と手を突いてゆっくりと頭を下げ出した。
まさか和式の挨拶されるとは予想外すぎたので自分もびっくりしたけど
「え、ぇええ!?何やってるの?どこでそんな事覚えたの?え、何で何で…えええ?」と
母親の方がかなり強烈に衝撃受けてた。
ゲーセンを通り抜けようとしたら幼稚園ぐらいの子に抱きつかれ、『遊んでー!!』と言ってきた。さらに、右手を差し出してきたから無視して行こうとした結果→
233 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/11/24(木) 15:52:48 ID:FLFPFWru
この前、ゲーセンを通り抜けようとしたら
幼稚園ぐらいの子に抱きつかれた。
「何?!」って言ったら「遊んでー!!」だと。
遊んでって言いながら、右手を差し出してくる。
ハァ?ゲーセン代恵めってか??と思って、無視して行こうとしたら、
何か足をバタバタさせて、「遊んでよー!」てまた右手を差し出す。
子供好きなら優しく対応して、親の元へ連れて行くのかもしれんが
あいにく子供嫌いなんで
低い声で「あんた、親は?」て聞いたら「分からなーい」て
ニヤニヤしてるのが、ムカついた。
「親が何処にいるか分からないんだ。あんた、要らない子だから
親が側にいないんだよ。普通はこんな時間(夜9時ぐらい)に、
あんたみたいな子が、外にいるのがおかしいんだよ。悪い親だから
連れ回されて放置されてるんだよ。あんた、ここに捨てていかれるよ。
悪い親でも捨てられたくなかったら、人に集ってないで親の元に戻りな。」
て言ったら、ギャン泣きした。店員に幼児が放置されて泣いてるよ、て
言って、そのまま店を出て行ったから、後のことは知らない。
幼稚園ぐらいの子に抱きつかれた。
「何?!」って言ったら「遊んでー!!」だと。
遊んでって言いながら、右手を差し出してくる。
ハァ?ゲーセン代恵めってか??と思って、無視して行こうとしたら、
何か足をバタバタさせて、「遊んでよー!」てまた右手を差し出す。
子供好きなら優しく対応して、親の元へ連れて行くのかもしれんが
あいにく子供嫌いなんで
低い声で「あんた、親は?」て聞いたら「分からなーい」て
ニヤニヤしてるのが、ムカついた。
「親が何処にいるか分からないんだ。あんた、要らない子だから
親が側にいないんだよ。普通はこんな時間(夜9時ぐらい)に、
あんたみたいな子が、外にいるのがおかしいんだよ。悪い親だから
連れ回されて放置されてるんだよ。あんた、ここに捨てていかれるよ。
悪い親でも捨てられたくなかったら、人に集ってないで親の元に戻りな。」
て言ったら、ギャン泣きした。店員に幼児が放置されて泣いてるよ、て
言って、そのまま店を出て行ったから、後のことは知らない。
【衝撃】スーパーに買い物に行って商品をカゴに入れずに会計を待っていると、後ろに並んでいた小学生の姉弟の弟が衝撃な行動を取った・・・www
今から20年も前の話。小学校の頃にクリスマス会を開く事になり、俺「クリスマスツリーを飾ろう!」と言ったら俺が用意する事に・・・。その瞬間、当時の俺は悟った→
825 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/09/04(金) 16:18:55 ID:LkP7ZlnW.net
今から20年も前の話
もう記憶も曖昧なのでところどころ補完させて書きます。
小学生の頃クリスマス会なるものが開かれた。
うちはどん底では無いが貧乏な家庭だったので、クリスマスだから特別な日という認識は一切なかった。
そんなだからか、クリスマス会で何をやるかの話合いで
俺は真っ先に手を上げて「クリスマスツリーを飾ろう」と言った。
クラス中で「それいいねー!」な雰囲気になり、俺も良い意見が出せてワクワクしていたと思う。
他にもプレゼント交換とか、歌をうたうとか、案が色々出てそれなりの会になりそうな感じがした。
しかし、会が終わる直前
「クリスマスツリーは誰が用意する」って話しになった。
すると、真っ先に(今考えると憎たらしいガキの)K君が
「言い出しっぺが用意するのが普通」
と、正論めいた事を言って来た。
言われた瞬間、俺はドキっとして固まってしまった。
なんとかそれだけは避けたかったから色々言ったと思う。
公園の木を拾ってこようとか、使わなくなったのを持ってる人が持ってこようとか
とにかく必タヒに俺が持ってくるという流れを変えたかった。
なぜならうちはクリスマスツリーなんて見たこともないから古いのを持ってくるなんて事ができない。
きっとクリスマスツリーなんて余計なものを買うお金は一切うちには無いはず。これは母を困らせてしまうぞ。
そんな事を一瞬で悟ったのだ。
もう記憶も曖昧なのでところどころ補完させて書きます。
小学生の頃クリスマス会なるものが開かれた。
うちはどん底では無いが貧乏な家庭だったので、クリスマスだから特別な日という認識は一切なかった。
そんなだからか、クリスマス会で何をやるかの話合いで
俺は真っ先に手を上げて「クリスマスツリーを飾ろう」と言った。
クラス中で「それいいねー!」な雰囲気になり、俺も良い意見が出せてワクワクしていたと思う。
他にもプレゼント交換とか、歌をうたうとか、案が色々出てそれなりの会になりそうな感じがした。
しかし、会が終わる直前
「クリスマスツリーは誰が用意する」って話しになった。
すると、真っ先に(今考えると憎たらしいガキの)K君が
「言い出しっぺが用意するのが普通」
と、正論めいた事を言って来た。
言われた瞬間、俺はドキっとして固まってしまった。
なんとかそれだけは避けたかったから色々言ったと思う。
公園の木を拾ってこようとか、使わなくなったのを持ってる人が持ってこようとか
とにかく必タヒに俺が持ってくるという流れを変えたかった。
なぜならうちはクリスマスツリーなんて見たこともないから古いのを持ってくるなんて事ができない。
きっとクリスマスツリーなんて余計なものを買うお金は一切うちには無いはず。これは母を困らせてしまうぞ。
そんな事を一瞬で悟ったのだ。
ビーチにやってきた若夫婦と3~4歳になる息子。「きっとお魚さんいるよ!」の言葉にはしゃぎ回る息子が「あ!お魚さんいた!」と言い出し指差す先を見てみると・・・結果www
720 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/11/01(火) 11:17:46 ID:6pc
20年ほど前、某視聴者投稿番組でやっていた話なので、記憶にある人もいるかもしれない。
仲良し家族の楽しい海水浴にて起きた珍事件。
家族連れやカップルで賑わうビーチにやってきた若い夫婦と3~4歳になる可愛い息子。
「お水がキレイだから、きっとお魚さんがたくさんいるよ」というママの言葉にはしゃぎ回る息子が、「あ、お魚さんいた!!(゜∀゜)」と言い出した。
ビーチに魚?何か見間違えているのかな、と息子の指差す先を見てみれば、たいへん立派な鯉の彫り物を背中に施した、893なお兄さんが…。
あれは本物のお魚さんじゃないし、怖い人だから近寄っちゃダメだよ!!と親は慌てて注意。
息子は一応、納得したものの、「キラキラしててきれいなのになぁ(゜ω゜)」と興味津々。
その後、一泳ぎして休憩していたのだか、遊び尽くして片付けていたのかちょっと忘れたが、ともかく一瞬目を離した隙に、息子がどこかへ行ってしまう。
急いで辺りを見回したら、息子はさっきの893さんの所にいた。
うつぶせに寝転がって日光浴している893さんの背中、鯉の口のところに、スナック菓子をグリグリ押しつけている!
当然、目を覚ます893さん…。
「何じゃ、坊主」
「お魚さんに、エサあげてるの!!ん~~…でも、食べないねえ(´・ω・`)」
「お魚さん?おお、そうか。たぶん寝てるんだろ。よし、起こしてやるからな」
肩を動かし、ぐねぐねと背中を波打たせる893さん。喜ぶ息子。
「起きた!キャッキャッ はい、どーぞ(お菓子グリグリ」
「どうだ、食べたか?」
「んー、だめ。食べない(´・ω・`)」
「そうか、いま腹いっぱいなのかもしれんなあ」
ここで両親が駆けつけ、ヒィィィィすいませんすいませんと米つきバッタで謝る。
893さんは怒ることなく、
「おー、父ちゃん母ちゃん来たか。そんじゃ、またコイツが腹減ってるときにエサやってくれるか?」
「うん。バイバイ(・∀・)ノ」
謝り続ける両親に引きずられながら手を振る息子に、893さんも手を振り返すのだった。
昔のことで細かい部分は違っているかもしれないが、だいたいこんな感じ。
両親の焦りを思えば気の毒ではあるが、とにかく演じてた子供がかわいくて記憶に残ってた。
母が飼い始めた金魚にエサをあげていたら思い出してしまい、ひとりニヤニヤしています。
仲良し家族の楽しい海水浴にて起きた珍事件。
家族連れやカップルで賑わうビーチにやってきた若い夫婦と3~4歳になる可愛い息子。
「お水がキレイだから、きっとお魚さんがたくさんいるよ」というママの言葉にはしゃぎ回る息子が、「あ、お魚さんいた!!(゜∀゜)」と言い出した。
ビーチに魚?何か見間違えているのかな、と息子の指差す先を見てみれば、たいへん立派な鯉の彫り物を背中に施した、893なお兄さんが…。
あれは本物のお魚さんじゃないし、怖い人だから近寄っちゃダメだよ!!と親は慌てて注意。
息子は一応、納得したものの、「キラキラしててきれいなのになぁ(゜ω゜)」と興味津々。
その後、一泳ぎして休憩していたのだか、遊び尽くして片付けていたのかちょっと忘れたが、ともかく一瞬目を離した隙に、息子がどこかへ行ってしまう。
急いで辺りを見回したら、息子はさっきの893さんの所にいた。
うつぶせに寝転がって日光浴している893さんの背中、鯉の口のところに、スナック菓子をグリグリ押しつけている!
当然、目を覚ます893さん…。
「何じゃ、坊主」
「お魚さんに、エサあげてるの!!ん~~…でも、食べないねえ(´・ω・`)」
「お魚さん?おお、そうか。たぶん寝てるんだろ。よし、起こしてやるからな」
肩を動かし、ぐねぐねと背中を波打たせる893さん。喜ぶ息子。
「起きた!キャッキャッ はい、どーぞ(お菓子グリグリ」
「どうだ、食べたか?」
「んー、だめ。食べない(´・ω・`)」
「そうか、いま腹いっぱいなのかもしれんなあ」
ここで両親が駆けつけ、ヒィィィィすいませんすいませんと米つきバッタで謝る。
893さんは怒ることなく、
「おー、父ちゃん母ちゃん来たか。そんじゃ、またコイツが腹減ってるときにエサやってくれるか?」
「うん。バイバイ(・∀・)ノ」
謝り続ける両親に引きずられながら手を振る息子に、893さんも手を振り返すのだった。
昔のことで細かい部分は違っているかもしれないが、だいたいこんな感じ。
両親の焦りを思えば気の毒ではあるが、とにかく演じてた子供がかわいくて記憶に残ってた。
母が飼い始めた金魚にエサをあげていたら思い出してしまい、ひとりニヤニヤしています。