>>147
ほんと、山があれば歳とってﾖｲﾖｲになっても安心ですねえ～、
山のもの取って食べて、山に面倒見てもらえて、と
さも感心したふうに言ってやりたいｗ

>>147
大姑も姑も心が貧しい人なのね

他人の懐を見てその人の価値を決めたり、それを口に出す所が品がないね

そういう人は本気で軽蔑するわ

>>147です。続き。
あまりの物言いに腹が立って仕方なかったが我慢した。
だってうちの両親の実家が複数の山を含めた地主で、地主だった祖父がなくなったので父親が後を継いだ。
そんな事言ったら説明も面倒臭いし、目を光らせてくるだろうと目に見えている。

この件があってから、一昨日大姑が脳梗塞で倒れた。
1人でお見舞いに行くと、姑もお見舞いに来ていた。
大姑は右麻痺になってしまい話すこともできなかった。
姑が「あらぁこんなに買ってきてくれて。あらこれワラビ？買うと高いじゃないの。無理しなくても良いのよ～。お金大丈夫？」
私「大丈夫です。大姑さん山の物好きだと思って。茎も太いから柔らかくて食べやすいと思って。」
姑「いま店でこんな立派なの売ってるのねぇ。買って食べなきゃいけないなんて山がないと大変ねぇ。貴女の実家も貧乏なのに。」
何故かまた始まる私の実家をバカにするトーク。
いい加減腹が立ってブチ切れた。
私「それ、私の両親に対して失礼だと思わないんですかね？」
姑「え？あらだって本当の事でしょ？」
私「このワラビうちの山で取れたんです。話してなかったけれど実家で地主やってまして。あれ？姑さんの方は山何個でしたっけ？」
姑「え、え？！」
私「今後のお付き合い考えさせて頂きますね。旦那にももう話してあるので。」
姑「あ、あらごめんなさいね。私ってば無自覚で色々言ったみたいで、これからも仲良」
私「山持ってないと何でしたっけ？だから私の父親病気になったんですよね？大姑さんは何で病気になったんでしょうね？今後私には関わらないで下さいね」
だいたいこんな会話だったと思う。
言い逃げしてきた。
旦那には後に電話で姑を叱ってもらい、会うことはなくなった。
今後父親の地主を継ぐのは1人娘の私なんですけどねｗ

うちのトメの実家も茨城に山持ってるわ
滅多にいないとか嘘っぱちくせー

>>155
私も思いながら聞いていました。
姑の話しは意味不明な事が多くて自分を上げる事に必タヒですから。

>>155
日本の土地の７割は山林だから、山を持ってる人は珍しくもないと思う。
山はきちんと維持するのが大変だから、手放したい人が多いんじゃないかな。
でも金目のものが採れるでもないし場所も不便だしで、買い手のつかない山ばかりという。