2021年03月
【胸糞注意】出勤前に飲み会の話をせず昼になって妻にメールを送ると返信があり「体温が39度台」と言っていた。俺は飲みに行き帰宅したのは23時過ぎ。妻は階段の下に倒れて
中学校の上下関係って異常よね。私は水玉模様の絆創膏をつけていて先輩に呼び出されたわ。スレ民「絆創膏w テメェ水玉つけてんじゃねぇよ! みたいな? ウフフ」
母に「娘のくせに母親の私より幸福になる事は許さない」と言われ結婚を2度妨害された。父は完全に尻に敷かれているので役立たず。最初の妨害は1人目の彼氏と顔合わせを
210 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/06/18(日) 14:13:28 ID:kSJ
母に「娘のくせに母親の私より幸福になる事は許さない」と言われ、結婚を二度妨害された。
父は徹頭徹尾ハイル嫁ットラーなのでまるで役に立たなかった。
最初の妨害は1人目の彼氏と顔合わせた時にナントカの証人のフリをして
宗教勧誘のようなアピールをされて彼氏に敬遠され、疎遠になってしまった。
で、彼氏が帰った後に激怒して詰め寄った時、能面みたいな顔で冒頭の台詞を言われた。
父は「どうしてお母さんの苦悩を分かってあげられない?」と母を援護するので話にならない。
2人目の彼氏には前もって母のキチっぷりを話していたので、結婚後の私達に母が銭金目的で寄生するようなそぶりを見せた時、
逆に「娘さんは貴方達の玩具でも道具でもない。自由にしてあげるべき」と言い返してくれた。
そしたら母に新彼氏の家族へと標的を切り替えられた。
新彼氏が居ない時を見計らって連日新彼氏宅に凸して宗教じみた話を繰り返して
新彼氏家族に「あ、この一家ヤバい奴らだ」と思わせて悪印象を与えまくり、
「警察沙汰のようなできれば真似はしたくない。申し訳ないが息子と別れて欲しい」と言われてしまった。
二度目の妨害で我慢できなくなって数回逃げたけど、
全て探偵や興信所とか使って探し出されて引き摺り戻された。
もう33になってしまったので結婚は無理だと諦めてる。
このまま仕事して疫病神に苛まされながら老けてくだけなのかなぁ、と思うと目の前真っ暗になる。
父は徹頭徹尾ハイル嫁ットラーなのでまるで役に立たなかった。
最初の妨害は1人目の彼氏と顔合わせた時にナントカの証人のフリをして
宗教勧誘のようなアピールをされて彼氏に敬遠され、疎遠になってしまった。
で、彼氏が帰った後に激怒して詰め寄った時、能面みたいな顔で冒頭の台詞を言われた。
父は「どうしてお母さんの苦悩を分かってあげられない?」と母を援護するので話にならない。
2人目の彼氏には前もって母のキチっぷりを話していたので、結婚後の私達に母が銭金目的で寄生するようなそぶりを見せた時、
逆に「娘さんは貴方達の玩具でも道具でもない。自由にしてあげるべき」と言い返してくれた。
そしたら母に新彼氏の家族へと標的を切り替えられた。
新彼氏が居ない時を見計らって連日新彼氏宅に凸して宗教じみた話を繰り返して
新彼氏家族に「あ、この一家ヤバい奴らだ」と思わせて悪印象を与えまくり、
「警察沙汰のようなできれば真似はしたくない。申し訳ないが息子と別れて欲しい」と言われてしまった。
二度目の妨害で我慢できなくなって数回逃げたけど、
全て探偵や興信所とか使って探し出されて引き摺り戻された。
もう33になってしまったので結婚は無理だと諦めてる。
このまま仕事して疫病神に苛まされながら老けてくだけなのかなぁ、と思うと目の前真っ暗になる。
人間関係で悩むわ~。近くなったり遠くなったりするものなのに結婚や育児で縁が切れた子が2人いて、それだけで色々悩んじゃうわ。悩んだって仕方ないのに。
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- 友やめ
教育大学で仲良くしていた女子2人がおり2人はどちらも教師を目指していたが姿勢は正反対で1人は子供が超大好きで熱意にあふれる熱子と、子供嫌いで金の為に目指す冷子。その後
493 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/03/07(木) 18:01:45 ID:99E
もう時効だと思うので書いてみる。長文失礼。
教育大学で仲良くしてた女子が2人いた。
彼女らはどちらも教師を目指していたけど、仕事に向かう姿勢が正反対だった。
1人は、子どもラブ超大好き・子どもの可能忄生を信じる・教職やれるならたとえ給料なんてなくてもいいわ、という、やる気と熱意にあふれた子(仮に熱子)。
在学中も子どもに関わるボランティアに精を出してたし、全力で子どもと遊び、どの子にも優しかった。
もう1人は、子ども好きじゃない・子どもなんて大人がいなけりゃなんも出来ないお荷物・ぶっちゃけ教職やるのは金のため、という、守銭奴を公言してはばからない冷めた子(冷子)。
実習で子どもと接しても、どこか冷めていて、めんどくさそうに適当に遊んであげてた。
だから、熱子は絶対いい先生になると誰もが思ったし、反対に冷子は教師にならないほうがいいのでは、みたいな雰囲気だった。
その後、二人はそろって念願の小学校教師になった。
私は若干畑違いだけど、色々な小学校に関わる立場の仕事についた。
そしたら二人の評判が聞こえてきた。
冷たい厳しい先生になるんだろうな、と思われた冷子。
彼女自身は相変わらず面倒くさがりで、「子どもはなんもできないお荷物」って考え方。
でも、だからこそ、「どうせなんも出来ないんだから面倒くさくないように二重三重に予防線をはる」ってことをしていた。
例えば、一年生が初めて図工でハサミを使うとしたら、
どうせうまく紙を切れないだろう→あらかじめ切る線を見やすく紙に印刷
どうせ怪我するやつもいるだろう→補助の先生を呼んでおく。絆創膏も用意
どうせまったくハサミを使えないやつもいるだろう→最悪切れない子はちぎり絵で作品にしても可
みたいに、フォロー体制が万全だった。
結果的に、図工苦手な子もそれなりの作品をしあげるから、子どもたち自身大満足だし、どうせ出来ないと思ってた分、冷子は「え、みんな出来たの!?すごい!!絶対無理だと思ってた!君たち天才か!?」と子どもらをべた褒め。
どの教科でも同じく、万全フォロー&ちょっとでも出来たらべた褒めなので、冷子のクラスの子は自信をつけ、何に対しても積極的になり成績もグングン伸びていった。
手のかかる子どもに対しても、「もらってる金の分きちんと仕事はする」と言って、冷静かつ根気強く接してた。
おかげで問題行動も改善し、保護者からの信頼度も抜群に。
一方の熱子。
「子どもの可能忄生を信じる」彼女は、「君たちならこれくらい出来るって信じてる!」と、どう考えても無理な課題を丸投げするように。さっきの図工の例だと、
うまく紙を切れるって信じてる→得意な子以外、何をどう切っていいか分からず適当に切り刻む
ハサミの扱いくらい身に付いてるって信じてる→指先を切る怪我多発、補助の先生もいないからカオスに
素晴らしい作品が出来るって信じてる→出来てない
と、惨憺たる結果で、熱子は爆発。
「先生は君たちを信じてるんだよ!?やれば出来るんだって!だからふざけてないで、ちゃんとやりなさい!!」
ヒステリーにわめくけど、具体的な指導やフォロー体制がないから、出来る子だけがほめられ、出来ない子は置いてけぼり。
さらに熱子は子ども好きだけど、好きすぎて、悪いことをした子をろくに叱らずにいた。
当然、ずる賢い子がクラスでのさばる。
手のかかる子どもについても、「君は本当はいい子だって信じてるよ」と言って、対策を何もとらないから、もめ事ばかり起こって保護者から苦情が杀殳到。
「私はこんなに一生懸命やってるのに!」って職員室で泣く熱子ばかり見るようになった。
結局、熱子はいわく付きの教師として有名に。
一方の冷子は、有能な教師として評判になっていった。
大学時代の予想と真逆になったのが衝撃。
どんな人がいい先生になるのか、分からないものだね。
教育大学で仲良くしてた女子が2人いた。
彼女らはどちらも教師を目指していたけど、仕事に向かう姿勢が正反対だった。
1人は、子どもラブ超大好き・子どもの可能忄生を信じる・教職やれるならたとえ給料なんてなくてもいいわ、という、やる気と熱意にあふれた子(仮に熱子)。
在学中も子どもに関わるボランティアに精を出してたし、全力で子どもと遊び、どの子にも優しかった。
もう1人は、子ども好きじゃない・子どもなんて大人がいなけりゃなんも出来ないお荷物・ぶっちゃけ教職やるのは金のため、という、守銭奴を公言してはばからない冷めた子(冷子)。
実習で子どもと接しても、どこか冷めていて、めんどくさそうに適当に遊んであげてた。
だから、熱子は絶対いい先生になると誰もが思ったし、反対に冷子は教師にならないほうがいいのでは、みたいな雰囲気だった。
その後、二人はそろって念願の小学校教師になった。
私は若干畑違いだけど、色々な小学校に関わる立場の仕事についた。
そしたら二人の評判が聞こえてきた。
冷たい厳しい先生になるんだろうな、と思われた冷子。
彼女自身は相変わらず面倒くさがりで、「子どもはなんもできないお荷物」って考え方。
でも、だからこそ、「どうせなんも出来ないんだから面倒くさくないように二重三重に予防線をはる」ってことをしていた。
例えば、一年生が初めて図工でハサミを使うとしたら、
どうせうまく紙を切れないだろう→あらかじめ切る線を見やすく紙に印刷
どうせ怪我するやつもいるだろう→補助の先生を呼んでおく。絆創膏も用意
どうせまったくハサミを使えないやつもいるだろう→最悪切れない子はちぎり絵で作品にしても可
みたいに、フォロー体制が万全だった。
結果的に、図工苦手な子もそれなりの作品をしあげるから、子どもたち自身大満足だし、どうせ出来ないと思ってた分、冷子は「え、みんな出来たの!?すごい!!絶対無理だと思ってた!君たち天才か!?」と子どもらをべた褒め。
どの教科でも同じく、万全フォロー&ちょっとでも出来たらべた褒めなので、冷子のクラスの子は自信をつけ、何に対しても積極的になり成績もグングン伸びていった。
手のかかる子どもに対しても、「もらってる金の分きちんと仕事はする」と言って、冷静かつ根気強く接してた。
おかげで問題行動も改善し、保護者からの信頼度も抜群に。
一方の熱子。
「子どもの可能忄生を信じる」彼女は、「君たちならこれくらい出来るって信じてる!」と、どう考えても無理な課題を丸投げするように。さっきの図工の例だと、
うまく紙を切れるって信じてる→得意な子以外、何をどう切っていいか分からず適当に切り刻む
ハサミの扱いくらい身に付いてるって信じてる→指先を切る怪我多発、補助の先生もいないからカオスに
素晴らしい作品が出来るって信じてる→出来てない
と、惨憺たる結果で、熱子は爆発。
「先生は君たちを信じてるんだよ!?やれば出来るんだって!だからふざけてないで、ちゃんとやりなさい!!」
ヒステリーにわめくけど、具体的な指導やフォロー体制がないから、出来る子だけがほめられ、出来ない子は置いてけぼり。
さらに熱子は子ども好きだけど、好きすぎて、悪いことをした子をろくに叱らずにいた。
当然、ずる賢い子がクラスでのさばる。
手のかかる子どもについても、「君は本当はいい子だって信じてるよ」と言って、対策を何もとらないから、もめ事ばかり起こって保護者から苦情が杀殳到。
「私はこんなに一生懸命やってるのに!」って職員室で泣く熱子ばかり見るようになった。
結局、熱子はいわく付きの教師として有名に。
一方の冷子は、有能な教師として評判になっていった。
大学時代の予想と真逆になったのが衝撃。
どんな人がいい先生になるのか、分からないものだね。
夏休みが取れたので帰省すると最寄り駅に着いた頃から知らない人達に話し掛けられた。挨拶程度のものから、私は未婚なのに「旦那さんお元気?」と。実家に帰ると…
510 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/08/09(日) 07:40:55 ID:YWi
夏休みが取れたので地元に戻ってきているんだけど、最寄り駅についた頃から知らない人達に話しかけられた。
「こんにちは」とか挨拶程度のものから「旦那さんお元気?」(私は未婚)とか訳がわからないものまで。
誰と勘違いしているんだろうと思いつつも実家に帰って目を疑った。
私と瓜二つの人がお母さんと一緒にお茶飲んでた。
玄関から来た私を見て向こうも不思議に思ったのか、暫く三人共固まってた。
沈黙に耐えかねた母が私に向かって「・・・○○なの?」(○○は私の知らない名前)と言うと
私に似た人の顔が酷く歪んだように見えた。
怖くなった私は自宅から飛び出してしまった。
え?誰?なんで私が?とパニックになって気付いたら自宅から2キロ近く離れた地元の中学校まで走ってた。
近くの公園のベンチで休んでいるとまた怖くなって震えてた。
地元ではぼっちだった私に頼れる人なんかいないし、どうすればいいかわからなくなった。
1時間位経ってからふと携帯が震えたのに気付いて携帯をバッグから取り出すと昔使ってたアドレスからメールが1通届いてた。
何気なくメールを開いたら文字がなくて画像が添付されてた。
中学の時の集合写真。当時の私は集合写真が嫌いで私は左上に別撮りのものが使用されててたはずだった。
でも、送られてきたその写真にはその枠はなくて普通に並んで写っていた。
ここで記憶がなくなってて、次に気付いたら自宅(実家ではない)のベッドで寝てた。
「こんにちは」とか挨拶程度のものから「旦那さんお元気?」(私は未婚)とか訳がわからないものまで。
誰と勘違いしているんだろうと思いつつも実家に帰って目を疑った。
私と瓜二つの人がお母さんと一緒にお茶飲んでた。
玄関から来た私を見て向こうも不思議に思ったのか、暫く三人共固まってた。
沈黙に耐えかねた母が私に向かって「・・・○○なの?」(○○は私の知らない名前)と言うと
私に似た人の顔が酷く歪んだように見えた。
怖くなった私は自宅から飛び出してしまった。
え?誰?なんで私が?とパニックになって気付いたら自宅から2キロ近く離れた地元の中学校まで走ってた。
近くの公園のベンチで休んでいるとまた怖くなって震えてた。
地元ではぼっちだった私に頼れる人なんかいないし、どうすればいいかわからなくなった。
1時間位経ってからふと携帯が震えたのに気付いて携帯をバッグから取り出すと昔使ってたアドレスからメールが1通届いてた。
何気なくメールを開いたら文字がなくて画像が添付されてた。
中学の時の集合写真。当時の私は集合写真が嫌いで私は左上に別撮りのものが使用されててたはずだった。
でも、送られてきたその写真にはその枠はなくて普通に並んで写っていた。
ここで記憶がなくなってて、次に気付いたら自宅(実家ではない)のベッドで寝てた。
お隣と直接やり合った訳ではないが子供も奥さんも顔を合わせて挨拶をしないとか予告なく何人もで花火をしたり、敷地に侵入してきたりリビング前の裏庭でガッツリ作業を
早朝6時に玄関先で子供の泣き声がして隣人が気付き我家の呼鈴を押してくれた。我家は全員爆睡中だった。弟嫁が3歳,2歳,1歳児達を置き去りにしてスポーツ観戦へ…
部下からの手紙を妻に捨てられたかも知れんが妻が認めない。その部下は女で俺に惚れている事を冗談混じりに公言していたが俺は既婚で子供もいると言ってあしらっていたし
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- カテゴリ:
- 妻・妻への愚痴
- 同僚・友だち・ママ友
705 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2021/03/24(水) 08:55:01 ID:0xGsYFMx0.net
部下からの手紙を嫁に捨てられたかもしれんが、嫁が認めない
その部下は女で俺に惚れてる事を冗談混じりに公言していたんだけど、俺は結婚して子供もいる事を言ってあしらってたし、嫁にも報告してやましい関係じゃないことをアピールしていた
そんな部下が退職する時に俺に手紙をくれたんだけど、まぁ普通の感謝の気持ちをふざけ混じりに5枚くらいの便箋で書いてあっただけだった
それを持って帰ったんだけど、ある日あるはずの場所に無い事に気付いた
嫁しか触れる人間はいないんだけど、嫁は『知らない』としか言わない
それどころか
「私からの手紙はその辺に置いてどこにやったかわからなくなってるのに、その子からの手紙はきちんと保管してたんだ。へー」
と言われて口をきいてくれなくなった
部下とは本当に上司部下の関係しかないし、出張中はこまめに連絡してるつもりだった
捨てた事を素直に認めてくれたら許せるんだけど、認めないからいい加減腹が立ってる
あれだけこまめに報告したんだから信じてくれないことにも腹が立つ
その部下は女で俺に惚れてる事を冗談混じりに公言していたんだけど、俺は結婚して子供もいる事を言ってあしらってたし、嫁にも報告してやましい関係じゃないことをアピールしていた
そんな部下が退職する時に俺に手紙をくれたんだけど、まぁ普通の感謝の気持ちをふざけ混じりに5枚くらいの便箋で書いてあっただけだった
それを持って帰ったんだけど、ある日あるはずの場所に無い事に気付いた
嫁しか触れる人間はいないんだけど、嫁は『知らない』としか言わない
それどころか
「私からの手紙はその辺に置いてどこにやったかわからなくなってるのに、その子からの手紙はきちんと保管してたんだ。へー」
と言われて口をきいてくれなくなった
部下とは本当に上司部下の関係しかないし、出張中はこまめに連絡してるつもりだった
捨てた事を素直に認めてくれたら許せるんだけど、認めないからいい加減腹が立ってる
あれだけこまめに報告したんだから信じてくれないことにも腹が立つ